数々の映画祭で賞を獲得、ジュリー・テイモアやカトリーヌ・ドヌーヴから絶賛された映画『理想郷』は、スペインを震撼させた実際の事件に基づく物語。田舎と都会の対立という題材から、人間の暗部に潜む、独りよがりな思考、憎悪、凶暴性を暴き出していく。手掛けたのは、前作『おもかげ』(19)がヴェネチア国際映画祭で高く評価された、スペインの新たな才能ロドリゴ・ソロゴイェン監督。本記事ではソロゴイェン監督のオフィシャルインタビューを掲載、ぜひお楽しみください。
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