大阪入管の女性医師、酒に酔って診察か…ふらつきながら歩いていると以前から指摘

【読売新聞】 大阪出入国在留管理局(大阪市)に勤務する女性医師が、酒に酔った状態で収容者の外国人を診察していた疑いがあるとして、同局が内部調査していることがわかった。 関係者によると、医師は常勤で、体調が悪くなった収容者の診察を担当

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230529-OYT1T50266/