dalichokoのブログ

しょーもない

レッドドラゴン vs ワラビーズ 

素晴らしい試合だった。大会屈指のグッドゲーム。そしてこれ以上ないエキサイティングな試合だった。


まずレッドドラゴンは、ジョージアに圧勝して自らのチームのステータスを確認したうえで、この試合をコントロールするダン・ビガーを中心に、ワラビーズ相手に得点できないことを予測して、ドロップゴールなどを次々と繰り出し前半でリードを広げた。勢いに乗せて、前半で15点差をつける。


対するワラビーズは、フィジーとの所詮で出だしは先制されるものの、すぐにペースを取り戻し、調整してきたが、この日のレッドドラゴンの先制攻撃に前半を為すすべもなかった。しかし後半は持ち前のフォワードで押して、レッドドラゴン陣地で得点を重ね、1点差まで追い詰めたが、最後の力を振り絞って戦ったレッドドラゴンに敗れた。


オーストラリア25-29ウェールズ


イングランドのエディが視察に着ていたが、このままだとエディは祖国オーストラリアと戦う公算が高くなった。


ロビー・ディーンズ(ワイルドナイツHC)がよく分析していて、オーストラリアはフーパーをリザーブで使うべきだ、という考えもしないアイデアを持っていた。ポーコックとフーパーが出る試合をポーパーと呼ぶそうだが、この二人が重なることで展開が変わる。フーパーを後半に投入すればワラビーズはすさまじい力を発揮する、とロビーさんは言っている。確かに!後半のワラビーズはすさまじいアタックを繰り返した。フォーリーを交代したことも彼らの動きを変えた。もしここにフーパーがリザーブとして後半を支配したら、日本がアイルランドに勝った試合のリーチのような存在になり得たのではないか。


いずれにしても歴史に残る素晴らしい試合であった。見事だった。




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アイルランドはなぜ負けた

あの偉大なアイルランドが負けた。
日本が勝ったことよりも、アイルランドが負けたことを伝える世界報道が目立つ。


スコットランドとの戦いぶりを見る限り、彼らに隙があったようには思えない。
日本との一戦も、出だしはトライを連続して決める展開で盤石と思わせた。
特にミスがあったわけでもない。 



となると、やはり日本がこの日の試合に徹底的にアイルランドを研究し、それぞれのポジションでマークが厳しかったということなのだろう。スクラムもバックスもいずれも強かった。



特に前半で組んだスクラムで、日本は自分たちの実力が劣っていないことを確信したようで、2度目の自陣スクラムでアイルランドに反則を取らせるとき、グジオンのガッツポーズがこの試合の流れを物語ったのだ。


これでプールAは全くわからなくなった。スコットランドがどれだけ得点を増やすか、という1点にかかってくるが、日本との対戦が彼らにとっても大一番になることは間違いない。日本にこの勢いで来られると予選突破は厳しくなるかもしれない。



大変な事態になってしまった。
(=^・^=)



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イングランドとアメリカ

イングランドはアメリカに勝って、次のアルゼンチンに勝てばプール突破が決まる。この日のアメリカ戦は、あまり参考になる試合にはならなかった。



アメリカのバックスは善戦した。イングランドのパスを繋ぐ攻撃をそれなりに守り切り存在感を示した。しかし、フォワードが形にならず、まともにイングランドの強力フォワードと組めずに終わった。



イングランドはパスが繋がらないと判断すると、モールでグイグイ押す展開に変更し、2回続けてモールからのトライを決めた。



注目のオーウェン・ファレルは前半を休み、ジョージ・フォードが中心の試合展開。期待のビッグジョーことジョー・コカナシガにボールを集めるがなかなかトライできずに苦しんだが、結局ツートライを決める活躍で期待に応えた。アメリカはファレルへの危険行為で退場者を出すなど、荒れた展開になったことが残念だ。




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