日本の難民認定率はきわめて低い。出入国在留管理庁の難民審査参与員は、認定率の低さが国際的に非難されるなかで2005年に創設された。 入管の難民認定に意見を述べる役割がある。
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230601/pol/00m/010/005000c