メルケル氏、自分にはプーチン氏を止められなかったと 雑誌インタビューで - BBCニュース

ドイツのアンゲラ・メルケル前首相は、自分にはロシアのウラジーミル・プーチン大統領を動かすだけの力はなかったとして、ロシアによる今年2月のウクライナ侵攻開始に至る自分の対ロ政策を弁護した。24日付の独誌シュピーゲルで話した。

https://www.bbc.com/japanese/63777586