【読売新聞】 公開中の映画「枯れ葉」は、フィンランドの名匠、アキ・カウリスマキ監督が、6年前の監督引退宣言を覆してつくった最新作。暗たんとさせられることばかりの現代にあって、つつましくも確かな希望のありかを示すラブストーリーだ。来日
https://www.yomiuri.co.jp/culture/cinema/20231222-OYT1T50131/