まだまだ女木島 瀬戸内国際芸術祭
とにかく歩く。鬼ヶ島から港に戻って歩く、歩く、歩く。
このナビゲーション・ルームもまた古い家だ。
要するに、機械仕掛けではあるが、電気などの力を借りず、風などがこの作品を動かす。ナビゲーションとはまさに海路。荒海を進むイメージとは裏腹に、静かな空間が落ち着かせる。
つぎは女根(メコン)。メコン川というとベトナムを連想するがそれとは関係ない。
つまりはこれ。
直島の「I Love 湯♥」を作った大竹伸朗氏の作品。エロスを感じさせる。
これもどことなく陰毛のような・・・
ここはもともと学校だったらしい。学校をアートにするというのは素晴らしいアイデアだ。果たしてこの学校に通った生徒さんたちはこれをどのように受け入れるだろうか。
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