シン・仮面ライダー  庵野秀明監督

キネノートのレビューはこちらのTwitterから。「シン・仮面ライダー

『シン・仮面ライダー』予告
ひとつは庵野秀明監督の誠実さ。

そして、われわれ昭和生まれが当時熱狂したあの空気。

「仮面ライダースナック」目的はスナックではなくカード。20円だったらしい。

ベルトつけて遊んでる子がたしかにいた。本人はどう思っているかわからないが、カッコ悪かった。

と、このように、仮面ライダーとかウルトラマンが復刻するととてつもなく莫大な波及効果が生まれる。


映画の主人公は緑川ルリ子だった。当時のシリーズでは添え物のような存在だったルリ子が、この映画では中心に存在する。そして彼女の苦悩と戦い。そして「用意周到」な準備で本郷猛らを支え、時として自らも戦う。エヴァンゲリオンで登場した女性の操縦者を思えばここに必然があるかもしれない。



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