お好み焼き「穂里」 浅草 『死の商人国家』
初めて入ったのは一昨年のことだ。常連しか入らないような小さなお店。ご主人がお一人で頑張っている店。
2度めは去年のはじめだが、どうもダーリンさんは娘とここに来たようだ。
長居するようなお店でもないし、お好み焼きやもんじゃ焼きはおやつだから、お腹いっぱいにするような店でもない。小さなテーブルが4つあるだけの本当に小さな店。
この日はもんじゃ焼きと焼きそばをいただいた。焼きそばはご主人に焼いていただいた。
なんと去年の12月に、ジブリの鈴木敏夫さんが来られたようで、日付のサインがある。時々来られるらしい。
あまり口数の多いご主人ではないが、こちらが会話をしていると時々そこに話題を乗せてくる。この日は「あさがお祭り」の話しをしていたら、それは下谷エリアの行事だね、などと教えてくれる。我々は浅草のことを何も知らない。何度か運んで知ったつもりでいるけれど、実は浅草の歴史などもほとんど知らないのだ。
そういう意味で、かつて訪れた「金寿司」やこの店など、小さなお店のご主人は親しくなると時々昔のことを教えてくれる。穂里さんだと、寄席の落語家の話題なども時々教えてくれる。列ができる大きな人気店も楽しいが、こういう小さなお店も大事にしたいものだ。
(=^・^=)
日本が「死の商人国家」となる発言に対し、「言葉を使うな」と問題視する愚か。いつも言うようだが、愚かな政治家を選ぶ国民と、それを誘導するメディアが悪い。日本にまともな報道はない。
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