66kg 「命を救うのは人間の判断」
昨日の朝。
ホテルの8階から見下ろす空はすこし曇っている。
駅に向かう小路にはあじさいが華やいでいる。
いつもより早めに通勤したので、カフェで読書。時代劇もたまにはいい。
ランチはタンパク質のチキンにサラダ。
午後はまたクレーム対応の相談。
夕方の空。
夜はサラダ多めの冷やし中華。前日の残りと思しきチキンは食べず。
孫が描いた犬らしい。なかなかいい感じ。面白い。
アン・ハサウェイ出演『モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~』 | Amazonプライム・ビデオ
モダン・ラブシリーズはニューヨークにも拡散するらしい。出ている俳優がいいので、ついつい追いかけてしまいそうだ。
22時就寝。今朝の体重は66kg。一度増えた体重はなかなか減らないのだ。
結局、外国人に対する偏見は、日本人が世界から大きく遅れていることを意味する。「モダン・ラブ東京」第6話が象徴している。日本人以外の方に対するリスペクトがない。人間として劣っていると思う。
日頃から“外国人は嘘をつくはず”といった差別的な目線で被収容者を見ていたことをうかがわせる。「提言」には他にも、「医療用機器の整備」も盛り込まれているが、命を救うのは器具そのものではなく、それを駆使する人間の判断だ。
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