ふか川 谷塚 「民主主義のコスト」
地元にある蕎麦屋だが、全く視界になかった。その理由はあとで書く。
午後に休みをとった日、ダーリンさんの法律相談の結果を聞いて、家の近くのキャンパス近くにある川沿いのベンチで会話。中途半端な時間だったので、このあとどこに行こうかということになり、この店を思いつく。
お客さんは誰もいない。ご主人がひとりで切り盛りしている。
日本酒菊正宗を冷やで飲む。もちろんダーリンだけ。おちょこととっくりも器がいい。ほかの料理が乗る皿などもデザインがユニークだ。時々、変形した器が使われていて楽しませてくれる。
厚揚げと天抜きをオーダー。いずれもふんわりしていて美味しい。天抜きのエビも見た目以上にたくさん入っている。
ざるそばが来る。手打ちのそばだ。海苔を大きくカットしているのがいい。
おろしたわさびも上質だ。
そば湯。でかい!
さらにダーリンが鍋焼きうどんを頼んだ。おもちや天抜きが乗ってすごいボリュームだ。
大変満足して引き上げる。ご主人に閉店時間を聞いたら「夕方6時には店を閉めちゃうんですよ。」とのこと。しかも日曜日は休み。なかなか暖簾がかかっているのを見かける機会が少ないわけである。
厨房でひとり料理を作るご主人は、笑顔の素敵な方だった。料理をひとつひとつ丁寧に作って手際よく仕事をしている。
またぜひ寄りたいのだが、自分の都合ではなかなかタイミングが合いそうにない。
次はいつになるだろう・・・
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民主主義にコストがかかるとのことですが、そのコストを詳らかにしていただければ、国民も納得するのではないでしょうか。
「民主主義にはどうしてもコストがかかる」と麻生氏。だから資金力にものを言わせ政策を金で買う企業・団体献金を温存させてよいことにはならない。つかみ金の政策活動費を合法化することにもならない。だいたいコストとはなにか。買収まがいの使い方は民主主義を破壊する。https://t.co/KXOAERASpC
— 山添 拓 (@pioneertaku84)
大手メディアはこういう報道を野放しにする。