66kg "Tax windfall(棚ぼた)"
「アイルランド現代史」(北野充著)で学んだアイルランド政府は、同国に本社を置くアップルから巨額の棚ぼた税収(ウインド・フォール課税)があったことを理由に、選挙前に減税をほのめかしている。短絡的だと批判もあるが、一人当たりの購買力平価(PPP)3位のアイルランド(日本は36位と低迷)のしたたかな政策が伺われる。
◆Irish finance minister calls €14bn tax windfall from Apple ‘transformational’ | Ireland | The Guardian
ジャック・チェンバース氏は政府予算案を発表し、資金はインフラ整備に使われると述べ、贈与には使われないと述べた。
◆Irish budget: Personal tax cuts and cost-of-living help announced
アイルランド政府、選挙前の予算で減税を発表
◆The Irish Times view on Budget 2025: Incoherent and short-termist – The Irish Times
一貫性がなく短期主義的
昨日は朝4時起床。
やや陰りのあるアサガオ。そろそろ終わりか?
昼は駅のベンチでサンドイッチ。
午後は会議。
夜はカレーメシをぐるぐるして食べながら、「極悪女王」を最終話まで鑑賞。たった5話だが長かった。
プロレスに集中したい飛鳥。歌やドラマなどすべてがプロレスだと考える長与。このふたりの食い違いに、悪役として自立する松本の開き直った存在が交錯し、そこに全女という会社やテレビ局とのやりとりなどが複雑に絡まり合う。長与と松本の髪切りデスマッチは目を覆いたくなるような血みどろのシーンが長く続く。私生活でバッシングされ続ける松本は家族にも悪影響が及び、貧困から勝ち上がったにもかかわらずストレスはますます大きくなる。引退試合のシーンは涙なくしては見ることができない。
21時半就寝、今朝4時起床。体重66kg。
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