67kg "How affect prosperity"(繁栄への影響)ノーベル経済学賞
文学賞や平和賞の話題に湧く今年のノーベル賞だが、経済学賞はトルコ出身のダレン・アセモグル氏ほか2名による「社会制度が国家の繁栄に与える影響の研究に関する功績(for studies of how institutions are formed and affect prosperity)」が受賞した。アセモグル氏が「民主主義は非常に厳しい局面を迎えている」として、SNSが社会に分断を加速させていることに言及していることが興味深い。与党が税金を裏金に使うのも民主主義という国もあるようだが・・・。
◆[社説]民主主義の再生促すノーベル経済学賞 - 日本経済新聞
◆なぜ制度が国の豊かさを左右するのか? 理論とデータで受賞者たちが明かす真実|安田 洋祐
◆ノーベル経済学賞はアセモグル、ジョンソン、ロビンソンの3人に授与される
アセモグル氏がAIについて2023年に答えたインタビューの一部。
これは、自動化技術のこれまでの波に基づいて、これらの技術が、特に急速に普及した場合、一部の雇用を破壊し、必ずしも賃金や労働者の需要を増加させるわけではないという私たちの疑念をある程度裏付けるものとなる。
昨日は5時前起床。朝からいい天気で、その後30度近い気温まで上昇し、汗ばむような一日だった。
朝は新宿思い出横丁のかめやで天ぷらそば。揚げたての分厚い天ぷらが絶品。
新宿武蔵野館で「エストニアの聖なるカンフーマスター」鑑賞。朝から客席も賑わっていて、こんな不思議な映画にこれだけたくさんのお客さんが集まるとは驚きだ。ちなみに原題は"The Invisible Fight"。こちらのほうがしっくり来る。
新宿三丁目の「どん底」でランチ。先日名古屋から来られた方に聞いた店。
ダーリンさんとここでお別れして、新宿ピカデリーで「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」鑑賞。劇場は大盛況。熱心なファンが多かったのではないか。
さらに渋谷まで移動、シネクイントで「悪魔と夜ふかし」を鑑賞。
衝撃が大きすぎた。お客さんもそこそこ入っていた。この映画を見てますますテレビは見ないと決心する。ちなみに先日、家にあった小さなテレビを処分したので、我が家にテレビはない。
家に着いたのが20時過ぎなのに、そこからチャーハンを作って食べたりするものだから体重は増える。
この日も映画の連続性を感じる一日になった。「カンフーマスター」を見たあと「わるきゅーれ」で格闘技が続き、この映画でナイフを手に血みどろになるシーンがあるが、このあと見た「悪魔と夜ふかし」でカルトなシーンに似たようなシーンが出てくる。終日血みどろの映画を見るはめになってしまった。
22時就寝、今朝3時半起床。ひとりで寝付けなかった。
夜中から風が強くなって冷え込んだ。
体重は67kg。そろそろ断食が必要だろうか。
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2023
64.5kg #昭和 漂う「#谷村新司 病逝」 - #ダリチョコ の映画とグルメ
ガザにいた日本人を退避させるのに、ひとり三万円徴収するバカな国があるらしい。
#クレイジー人形町、「#3万円」 - #ダリチョコ の映画とグルメ
2022
2021
真説 日本左翼史 池上彰、佐藤優 講談社 - dalichoko
2020
2019
ウェールズ、W杯準々決勝で14人となったフランスに逆転勝利。この頃のウェールズは強かった。
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