ぎょうざの満州、"Hello Kitty at 50”(キティ50歳)
◆66kg "Line of Actual Control"(実効支配線) - #ダリチョコ の映画とグルメ
家の近くに「ぎょうざの満州」ができて嬉しい。貧困にあえぐこの街で、安くて早くて美味しいお店があるととても助かる。平凡な日々に豪華料理は不要だ。かといって仕事で遅く帰ってから料理をするのも苦痛。そういうとき、軽く食事できる店があるととても助かる。
向かい側の席の方はアル中なので、いつも通り瓶ビール。そして冷奴に定番の餃子。極めてオーソドックスな餃子だと思うがとても美味しい。
レバニラ炒めに唐揚げ。鶏の唐揚げはここで初めてオーダーしたはずだが、かなり食べごたえがあって味付けもしっかりしている。
店員さんが誤ってお皿を落としたりしていたが、たまたま店員さんの数が少なかったのかもしれない。
向こう側のカウンターでは、背中の大きい髪の長い黒づくめの女性が生ビールを2杯とラーメンを覆いかぶさるように飲み食いしている。
これらの光景に貧困が重なる。
それでも満足する自分がいる。
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林さんも大好きなキティちゃんが50歳を迎えた。そのことが世界でもかなり大きく取り上げられていて、辻信太郎氏が築いたサンリオとキティが、ボーダーレスな存在であることを示す。ポケモンの次に収益の高いキャラクターなのだそうだ。そしてTikTokのスーパースターでもあるらしい。
ハローキティ50周年: 800億ドルの帝国を築いた口のない顔
ハローキティが50歳を迎えても、その可愛らしさは年間31億ポンドの収益を生み出し続けている
ポケモンに次いで2番目に収益の高いメディアフランチャイズと言われている日本のキャラクターは、TikTokのスーパースターでもある