67kg スピアーズvsブラックラムズ
朝4時起き。澄んだ朝を静かに過ごす。
午前中、定期検診。採血のとき看護師さんが自分が着ているオールブラックスのTシャツに気づいてくれた。
西葛西に向かい、線路下の吉野家さんでがっつり朝飯。サラダ丼を食べた日以来の吉野家さん。
牛丼並盛に紅しょうがを山ほど乗せて、七味とうがらしをまんべんなく振りかける。牛丼の原点を味わう。
黒カレーに鮭小鉢定食。黒カレーのルーはとてもアツアツで美味しかった。
若干のフードロスを置き去りに、えどりくへ向かう。ラグビー観戦は昨年5月以来となる。
駅から20分程度だろうか。小さな競技場で座席も狭い。スピアーズファンがオレンジのユニフォームで応援する。すぐ近くをラブスカフニ選手らが通り過ぎて興奮する。彼らは惜しみなくファンに笑顔を振りまいて声援に応えている。素晴らしいことだ。
観戦目的はTJペネラナが加入したブラックラムズだったが、自らゲームキャプテンとなり果敢に攻める展開で前半はリードしたものの、後半はスピアーズに逆転を許して3連敗となってしまった。スクラムも強く、いいつなぎで雰囲気は悪くないが、どうしてもミスが多いような気がする。対するスピアーズは、今季初出場となる立川理道選手を最後の10分まで温存し、ラブスカフニ選手やマルコム・マークス選手という世界級の選手を温存したまま逆転勝利。底力の違いを見せつけた。
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs リコーブラックラムズ東京(NTTジャパンラグビー リーグワン 2024-25 ディビジョン1:2025年01月18日)
逆光でメインスタンドはとてもまぶしかったので、次からはツバのある帽子を持参したほうがいいだろう。
ここから日比谷に向かい、先週手に入れることができなかった「バラパン」をゲット。島根のソウルフードをシャンテ地下1階の「しまね館」で手に入れることができたぜ。
このあと、交通会館の地下にある「遊楽」に寄るがちょうど午後の休憩時間中で、仕方なく日比谷まで戻って「謝謝ラーメン」に入る。ちょうどランチタイムのあとだったので席が空いていた。ここに入るのはなんと2022年11月以来。いつも混んでいてなかなか入れない店だ。
家で「島根のソウルフード」を食べながら映画鑑賞。「ドリーム・ホース」は、ずっと見たいと思っていた映画。なんと実話で、最後に本人たちが登場してキャストといっしょに歌って踊るというすごいエンディング。主演のジャンを演じたトニ・コレットさんを見かけると、どうしても「ヘレディタリー」とか「もう終わりにしよう」など、恐怖映画を連想してしまう。
イギリス映画『ドリーム・ホース』予告編【2023年1月6日公開】
21時就寝、今朝4時起床。
暴飲暴食がたたり67kgに増量。
インフルで寝込んで減らした体重が逆戻り。
(=^・^=)
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2024
◆65.5㎏ 「神格化」 山口茜選手敗れる インドOP - #ダリチョコ の映画とグルメ
日本という資源の乏しいこの国が、五山が支配する室町のいにしえから、宗教を資金源の軸として戦争や兵士を培ってきた歴史とこの報道は同じラインの上にあるように思えるのだがどうだろう。自衛隊幹部の靖国参拝も統一教会の問題も同じ1本の線でつながっているように思える。
◆#ちょいおでん 小伝馬町 「見下し」 - #ダリチョコ の映画とグルメ
差別発言の自覚がない方と、裏金作っても許される方、いずれも国民を見下しているとしか思えないのだがいかがだろうか。見下された国民も、よくこれで暴動を起こさないものだと不思議に思う。革命が起きても不思議ではないと考える。
◆Out of parents 「社会に満ちる怪異」 - #ダリチョコ の映画とグルメ
財産のない親から生まれた子供が老いると、自分に財産がないため、親の面倒も家族を養うこともできない。親は老いても生きている、子供にはよりいっそう金がかかる。この板挟み状態を誰も助けてくれない。仕方がないから身を削るような爪に火を灯す生活に耐えるしかない。こういう社会に未来はあるのだろうか。
2023年
2022年
横で鑑賞した爆睡家族が面白かった。
サンダーバード55 GOGO - dalichoko
選挙活動ビラ配りからやってみた 和田静香著 | dalichoko
小川淳也氏を支持することはない。もう応援しない。
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2021年
ザ・キッチン - dalichoko
2020年
これも濃く記憶に残る素晴らしい映画。
2019年
2018年
楽天ブログに消されて記事なし。
2017年
2016年











