幕の内の１月５日、久しぶりにジョリー・パスタに寄る。

68kg　"Getting what it deserves"（当然の報い） - ＃ダリチョコ の映画とグルメ

#ジョリー・パスタ　草加店　「大学政策」 - ＃ダリチョコ の映画とグルメ

家に帰ってきて初めての外食となる。去年は？と思って調べたら、２日に川崎競馬から帰る途中に寄ったひものやが新年初外食であった。まぁどうでもいいことだが・・・。

年末にかけて体重がメキメキ増えていて、なんとなく野菜類を摂っていないような気がして、シーザーサラダをまず食べる。

スープやパン粉焼きなど、普段食べないサイドメニューを中心にのんびり過ごす。

メインは辛口のスープスパゲティと、和風出汁のスパゲティ。いずれも満足できるお味だ。美味しい。

しかしどうしても量を頂いてしまうので、若干残して店を出る。フードロスなどが取りざたされている昨今、食べ残しは罪深い気がする。よく祖母に「出された料理は食べ残すな」と教えられたので、なんとしても完食するという意識があるのだが、満腹になると太るし、
太ると着る服がなくなるし、腹が出ると足の爪が切りにくくなるし、いいことは何も無い。
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テクノ・リバタリアンやマフィアとも言われるイーロン・マスク氏が、いよいよ世界を熱狂させる中、ドイツ過激主義者たちとマスク氏が熱狂している。かつてヒトラーを生み出したこの国で、こうした勢力を現政権（信号機政権）は止めることができそうもない。ドイツ国民の多くがマスク氏とトランプ氏に取り憑かれたらしい。

ドイツの極右政党AfDはトランプとマスクに取り憑かれた