食と生きる、「道路发生塌陷(道路崩壊)」
66kg "Coming of age ceremony"(成人式) -
成人式の日、日比谷を歩くとこのようなイベントが行われていた。
ちなみに「和食」ユネスコの無形文化財に登録されているらしい。
フードロスや食料自給率、農業問題など、幅広く取り組んでいるイベントだったようだ。
食べる側でしか「食」のことを考えないが、このような大きなオブジェを目にすると、人の口に入るもので「命」を犠牲にしていないものなどない。
ここでふと「グンダ」という映画がよみがえる。コロナ禍の2021年に鑑賞した衝撃的映画。
とても前向きなイベントではあるが、残念ながらこのイベントに、東京大学の鈴木宣弘教授が参加された痕跡はないが、本来であれば日本の農政がもっと深刻な状態であることを知らせるべきではないかとも思う。
笹巻けぬけずし 小川町 「自給率10%」 - #ダリチョコ の映画とグルメ
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埼玉県八潮市の道路陥没に続いて名古屋でも道路陥没があったようだ。かつて堺屋太一さんが、安全立国である日本の過度な安全意識が膨張すると揺り戻しが来ると言われていたが、デフレがインフラなどの安全対策や「原発クライシス」という「死の器」となってしまったことを、中国は慎重に分析している。同じ過ちを繰り返さないために。崩壊するのは道路だけではないだろう。自治体の8割がインフラ費用を負担できないという記事もある。
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