にしだ場、"Tерпели"「就拿」(容認と強奪)
66.5kg 「新たな社会」 - #ダリチョコ の映画とグルメ
仕事を休んで午後から弁護士事務所でいろいろあって、夜久しぶりに地元の「にしだ場」に集合した。
もつ煮込み。いつも思うのだが、もう少しアツアツにしてほしい。この日座ったカウンターの向こうにいるおじさん(といっても年下かも)が、焼き上がったやきとりにクレームをつけて「もっと焼いてくれる}とオファーしている。
軟骨揚げは十分揚がっている。
串揚げといつものぼんじり。このぼんじりはいける。美味しぞ。
隣に座る方の赤星大瓶が飲み終わるまで席を立つことはできない。飲める人が羨ましいと思うが、飲まないことが普通になると、もう飲もうと思わない。ノンアルコールビールを飲んで十分。
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JD・ヴァンス氏の発言が世界を渦巻く中、ロシア系メディアはこの報道を受け、アメリカ人がスウェーデンの活動家トゥーンベリさんを容認したように、EUが警戒しているマスク氏を受け入れるべきだというヴァンス氏の発言を報道している。かたや中国百度は、アメリカが「欲しいものを何でも強奪する」ことへの警戒感を示している。いま世界は、EUの孤立化を演出しようとしているように見える。容認と強奪が冷戦構造とは異なる形で繰り返されようとしているのか。
◆ヴァンス氏、EUはアメリカ人がグレタ・トゥーンベリ氏を容認したようにマスク氏を容認する必要があると発言
アメリカの「欲しいものは何でも奪う」というアプローチは非常に危険である




