ティーヌン、篠田正浩監督逝去
67kg "Source de l’exploit"(偉業の源泉) - #ダリチョコ の映画とグルメ
映画を見るのも楽しいが、そのあとの食事もまた楽しい。「アノーラ」の予想外の展開に圧倒されて、銀座ファイブの地下にある「ティーヌン」に入る。去年の9月、さこごろ日本アカデミー賞作品賞を受賞した「侍タイムスリッパー」を見たあとに寄って以来。
セット料理が無難だ。どの料理もとても美味しいが、見た目から楽しめる。
この日はほかにも豚肉の料理コームーヤーンを食べる。脂身のところがとても美味しい。
あ
ダーリンさんがどうしてもというのでトムヤムスープをお願いする。
隣の席に体の大きな外国人男性が来て、ひとりでぶつぶつ言いながらトムヤムスープを食べていた。
やはりタイ料理ではこれが格別だ。とても美味しい。汗ばむほどだ。
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先日たまたま「少年時代」や「悪霊島」を鑑賞したのだが、監督の篠田正浩さんが亡くなった。94歳だった。松竹ヌーベルバーグの最先端にいた篠田監督の功績を多くのメディアが記事にしている。ご冥福をお祈りしたい。
◆篠田正浩さん死去 94歳、肺炎で 「瀬戸内少年団」「少年時代」…岩下志麻とともに夫唱婦の映画作り(スポニチ) | 毎日新聞
◆篠田正浩さん死去、94歳 映画監督、「心中天網島」「写楽」:時事ドットコム
【追悼 篠田正浩さん死去】
「心中天網島」や「瀬戸内少年野球団」などの映画で知られる、映画監督の篠田正浩さんが、25日肺炎のため亡くなりました。94歳でした。
NHKアーカイブスでは #篠田正浩 さんが戦争体験を語ったインタビュー動画を公開しています。https://t.co/H5u4L4l2V4 pic.twitter.com/NGmSRdmSgH
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) March 27, 2025





