スシロー、「日本米价连续创新高」(米価過去最高)
◆67.5kg 「会见」(会談) - #ダリチョコ の映画とグルメ
3年前、スシローに寄ったときはまだ店員さんが席を案内してくれていたが、いまは席の案内も機械がやってくれる時代になった。混んでいるようでも、少し待てば入店できることを知ったのは去年のことだ。店員さんは主に飲み物を運ぶのと、食べ終わった食事の後片付け、そして会計のお皿を数えるだけ。越谷にあるスシローはとても広い店なのだが、店員さんの数は少ない。待ち時間も30分を超えることがない。
まずは、前回ダーリンさんが食べていて美味しそうだったベジローから。フルーツのような盛り合わせ。
太巻きは見た目も美しい。
この日のメイン、いくらとウニの手巻きだが、3年前にも同じようなネタがあったようだ。去年よく食べた揚げ物はこの日控えた。
どうしても食べたかったスシローのラーメン。スシローで何が美味しいって、シャリとラーメンではないかと思ったりする。特にラーメンは出汁が効いていて、しかもスープがアツアツだ。ラーメンでスープがぬるいときほどがっかりすることはない。ボリュームも適量だと思う。
以下、ダーリン様は寿司屋でマヨネーズ系のネタが大好き。確かにシャリとマヨって何気にマッチする。
手広く展開するスシローは世界企業だ。その技術的進化は目を見張るものがある。
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◆日本米价连续13周创新高 政府拟再投储备米 日本の米価は13週連続で過去最高値を記録、政府は米備蓄への投資拡大を計画
中国の百度が日本の備蓄米問題を冷静に取り上げている。これは農協という制度そのものに刃を向けることになるかもしれない。市場任せにしたことで日本の主食である米が危機に瀕しているが、コロナ禍の需要減で過剰となった在庫が米価暴落を招き、過剰在庫買い入れを拒否した政府は農家に減産を押し付けた。災害のための備蓄米放出は「米流通確保」のため買い戻し条件で行われたが、結局大規模農協などに対象が限られている。備蓄米を放出しても市場に出回ることはなく、大規模業者が買い入れて、なんと海外に売っているという実態だ。備蓄米を食料ではなく投資の材料とする日本政府は、狂っているとしか考えられない。国民のことなど何も考えていない。百姓一揆が起きるのも当然だ。






