好好ラーメン、"7-Eleven as wartime hubs"(戦時拠点)
66.5kg 「緬甸地震」(ミャンマー地震) - #ダリチョコ の映画とグルメ
娘と孫2人が来たので、食事に行こうということになり「好好ラーメン」に入る。ほかのテーブルでも子供さんがたくさんいたので、何かイベントがあったのだろうか。
この店はオーダーするとすぐ出てくる。
下の孫が乳離れして、酒を飲むようになった娘の勢いがすごくて圧倒される。もともと彼女は酒が強い。
ラーメンも麻婆豆腐も、かつて食べたことがあるかもしれないが絶品だ。麻婆豆腐は鍋でぐつぐつしながら出てくる。
上のお兄ちゃんは大人しく椅子に座って食べているが、下の子は落ち着きがない。よく食べて興奮しすぎて、店の床に戻してしまうほどだった。大興奮。
小学生になった上の孫は、色々知恵がついて「なんで?」を繰り返す。「ものの値段が上がったり下がったりするのはなんで?」というような話題にもなる。
子供にわかりやすく説明するのは自分の学びにもなる。会話していてもとても楽しい。
帰り道では「なんでロシアで戦争してるの?という質問にわかりやすく応じるのは苦労した。戦争が起きる理由はひとつではないという話しをしたが伝わっただろうか。
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業績悪化が狙われてクシュタールから買収提案を受けていたセブンイレブンは、社名変更や社長交代(ロイター)などを経て買収に対抗しようとしているが、台湾のセブンイレブンが戦時拠点として活用される可能性についてガーディアンが詳細を報じている。もちろんこれは対中国を意図した戦略である。興味深い記事だ。
◆「慌てる必要はないが、油断もできない」:台湾の「セブンイレブンを戦時拠点として活用する」計画





