ちょいおでん、「ソロスこそが危険」
67.5kg "34% extra tariffs"(中国報復関税) - #ダリチョコ の映画とグルメ
初めてこの店に寄ったのは、まだコロナ禍だった2022年5月頃だろうか。名古屋転勤からもどって2年。東京の目まぐるしい生活にも慣れた頃。当時はまだ予約がなくても入ることができる店だったが、いまは予約なしでは入れてくれない。
この日も映画を見終えたあと、あらかじめ予約しておいた。
これまで何度も来た店だが、どうしても同じようなメニューになってしまう。この店でおそらく一番人気の高い(と思われる)大根も然りだ。かつてはもう少し背の高い大根だったが、最近は「ちょいおでん」の旗が掲げられてる。
比較的気温の高い日の夜8時過ぎだったが、座った席がカウンターの真正面で、外の空気が冷たかった。
たまごがたっぷりのポテトサラダ。
このにんにくも何度か食べた。うまく調理してあるのですぐ食べられる。味噌も絶品。
自分たちの座った席から見て左奥のカウンターは外国人の方らしい。大根が気に入ったらしく何度も頼んでいたのが印象的。
こちらは軟骨ソーキと牛すじ。
そしてダーリンさんお気に入りのハムエッグ。これも何度も食べている。
左側の席の若い男性お二人は、おひとりが弁護士で居候勉強中のようだ。このように他人様の話題が耳に入るということは、自分たちの話題が枯渇しているときだ。
しかし盗み聞きもまた楽し。
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先ごろホワイトハウスを訪問(BBC)していたイタリアのメローニ首相が、「民主主義にとって危険なのはジョージ・ソロスだ」(トータルニュースワールド)と発言したことを受け、ソロスが生まれたハンガリーのオルバン元首相もこれに反応したのか「ソロスらの陰謀や工作を暴露」(Акичка)している。要するに投資家が国家を動かして、税金を私的財産へと変えさせているということだ。政治をグリップしているのは政治家でも国民でもなく、投資家だということらしい。トランプはこれらの常識を覆そうとしているという。
メローニ首相「民主主義にとって危険なのは、イーロン・マスクではなくジョージ・ソロスだ」(動画) | Total News World
ハンガリーのオルバン首相が、ヨーロッパを蝕む
ジョージ・ソロス達の陰謀・工作活動を暴露する https://t.co/ALTBJXS9f2 pic.twitter.com/COyUXmPUsN— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) April 19, 2025








