鳥安、“小红点”(シンガポール)

鳥安 - #ダリチョコ の映画とグルメ


鳥安 (トリヤス) - 千駄木/うなぎ | 食べログ


千駄木でうなぎを食べようということになる。去年の11月以来のようだ。午前十時の映画祭でなつかしの「チャイナタウン」を見た帰り。



一昨年の4月にこの店を訪れてから6回目の「鳥安」さん。



冷奴と半熟卵をチョイスできる。そして隣に並ぶお新香が実はとてもボリュームがある。



座敷席でしばらく待つとお重が運ばれてくる。



いつものうな重である。このいつもの味がうれしい。



鳥安 千駄木 - #ダリチョコ の映画とグルメ


鳥安 千駄木 「のりおさん」 - #ダリチョコ の映画とグルメ


#鳥安 千駄木 「Stink」 - #ダリチョコ の映画とグルメ


#鳥安 千駄木 "Anger at party" - #ダリチョコ の映画とグルメ


鳥安 - #ダリチョコ の映画とグルメ



にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ にほんブログ村 旅行ブログ 歩く旅へ にほんブログ村 その他スポーツブログ スポーツ好きへ  ブログランキング・にほんブログ村へ

Twitter Facebook note

ブログサークル
ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!


新華社通信小さな赤い点」というタイトルの記事はシンガポールについての内容だ。シンガポールというあまりにも小さな国がなぜこれほど存在感を示すのか。シンガポールの外交政策を「どちらの側にも立たず、目立たず、あらゆる問題において中立を保ち、バランスを追求する」というものだが、シンガポールの現首相ローレンス・ウォン氏は「シンガポールはどちらかの側を選ぶのではなく、原則を選ぶのだ」という言葉は、広く理解すべき強いメッセージが込められているように思える。学びのある記事だ。


“小红点”何来大影响

なぜ「小さな赤い点」がこれほど大きな影響を与えるのか


とはいえ、シンガポールの高い物価と激しい生存競争は見えない社会問題でもある。中野円佳さんの著書によれば、この国がいかに教育を重視しているかを理解できる。


教育大国シンガポール① 「教育と階層」 中野円佳著 「メディアの現場」 - 


教育大国シンガポール② 「フェミニズムの罠」 中野円佳著 「人見知り」 - 

×

非ログインユーザーとして返信する