銀座芳亭、"Massive bazooka"(腰砕け)
◆68.5kg 'Reconciliation'(ヘンリー王子) -
いつも娘と孫がお世話になっている婿さんを接待。土砂降りの日の夜、銀座一丁目。
この店がいいお店なのは事前に確認済みだ。三人で飲み放題と食べ放題。
比較的食べやすいサイズの美味しい料理を次々にオーダーする。
この店にも「水煮肉片」のようなメニューがあったようだ。過去の食べた同種の料理とは雰囲気が少し違うが、パクチーの香りが効いていて美味しい。
ここで過去に食べた辛い料理の歴史を振り返る。
◆麻婆家 草加 (辛い料理の歴史) - #ダリチョコ の映画とグルメ
◆麻婆家 草加 「逃げるんですか?」 - #ダリチョコ の映画とグルメ
このように並べてみると、この店の「水煮」は格段に品がある。
しかしこの店はなんといっても「北京ダック」の店だ。目的のダックを山ほど食べてお腹いっぱい。
フードロスをなくすため、食べ残しがある場合はペナルティを取られる店だが、どうしても余計に頼んで食べきれない。しかしこの日は婿さんががんばって残さず食べてくれて助かった。
(こちらはイメージ写真です。)
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トランプ関税を受けて、「米国債の最大の保有国である日本の加藤勝信財務大臣は金曜日、米国債売却は関税交渉における「選択肢の一つ」であると述べた」というCNNの記事。かつて橋本龍太郎氏が同じ発言をして株価が急落(読売)したことを期にしてか、加藤財務大臣はあっさりと発言を修正した。まぁいつもどおりの腰砕けだ。言うまでもなくこの人物もザイム真理教というカルト教団出身の大臣だ。ちなみに中国がアメリカ国債を売るかどうかで緊張(ロイター)しているという。
アメリカの貿易相手国は貿易戦争で巨大なバズーカ砲を持っている。彼らはそれを決して使わないかもしれない。







