67kg “Нedовольстве”―トランプ×プーチン電話怪談からキエフのドローン攻撃、日常グルメ＆鬱トークまで

2025/07/05 06:00

なんども電話怪談を繰り返すトランプーチンですが、思うような成果に至らないようです。この電話のあと、キエフがドローン攻撃に見舞われました。そろそろゼレンスキー大統領を交えて三人で直接会ったらどうでしょうね。場所は北京がいいと思いますが、どうでしょう。

プーチン大統領がトランプ大統領の休戦提案を拒否（BBC）トランプ大統領の不満（rambler）プーチン電話会談後、ウクライナに記録的な数のドローンを発射（CNN）キエフに過去最多の550機のドローン（ガーディアン）トランプ大統領はゼレンスキー大統領と話し合うと述べた（百度）

‍🗨️「待たせたら悪いし、機嫌を損ねられでもしたら…」

こう詫びて、プーチン大統領はトランプ大統領と電話会談を開始するために公式フォーラムを退席。

トランプ大統領も今日、プーチン大統領との電話会談の実施を発表している。

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— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) July 3, 2025

昨日は４時のアラームで布団から出ました。朝の空には雲がありましたが、終日熱射です。

スタミナをつけないと夏バテになると思って、昨日の昼は出かける前に焼肉を食べようと決意しました。本当は馬喰横山の「豚大門市場」を目指したのですが、近くに別の焼肉店を見かけたので、そちらに入りました。「焼肉丸苑」という小さなお店です。

ランチタイム最初の客としてひとりで入店すると、日本語のとても達者なインド系の女性が案内してくださいました。お願いしたのはこちら「スタミナ定食」１９９０円。牛と豚と鶏の三種類の肉がボリュームたっぷりに並びます。

焼肉店で鶏肉を焼くのは珍しいかもしれませんね。炭火ではないので結構焼けるまでに時間がかかります。最後に牛肉を焼いて完食。かなりのボリュームでした。

結局夜も「すき家」の牛丼並４８０円を持ち帰って家で食べながら、話題沸騰中の「選挙と鬱」のドミューン配信があって、先ごろ香川１区の平井卓也氏から訴えられた大島新監督や選挙に密着取材した和田靜香さん、そして町山智浩さんを交えたお話はとても興味深いものでした。ちなみに「すき家」は今週３回目です。

この対談の中で「うつ病」という言葉が声高に語られていて、この病が決して隠される病ではないことを学びました。（和田さんもうつだった時期があるそうです。）どんな病も口に出してしまったほうが楽になるかもしれません、とても勇気のいることですけどね。ちなみに水道橋博士がうつ病になった原因のひとつに「福田村事件」で官憲を演じながられいわで国会質疑の準備をするという二重生活の重圧があったことなどが明かされました。さぞつらかったことでしょうね。

町山智浩さんは、カメラが入ればドキュメンタリーといえども作り手の作為がはたらく、という話題で、ずっとカメラを置き続いて本音を引き出せれば被写体は意識しなくなる、という話しも面白かった。昔このブログでも「武器とカメラ」という記事を書きましたが、本当のドキュメンタリーが存在するのか？という問いかけでした。その意味で町山さんが青柳拓監督の「フジヤマコットントン」を絶賛していたのは納得できるものでした。

「選挙と鬱」について、皆さんはどのような印象を受けるでしょうか。ご意見などがあればコメントいただけると嬉しいです。

そうこうしているうちに２１時過ぎになって就寝。なるべくエアコンをつけずに寝ているのですが、昨日はさすがにドライにしないと眠れませんでした。ぐったりした気分で今朝４時半頃起床。体重はずっと67kgのまま変わりません。

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