「ケーブルカーと涙の博物館──ウェリントン最終日の小さな発見」

dalichoko(ダリチョコ)

ウェリントン最終日。朝6時を過ぎても外はまだ真っ暗。

この街とも、もうすぐお別れです。



思い出すのは、昨日ホテルに向かう途中で道に迷っていた時のこと。すぐに近くの女性が声をかけてくれました。ニュージーランドって、やっぱりそういう国なんだと思います。



◆旅のワンポイント:コンセント注意!


これからニュージーランドに行く方への豆知識をひとつ。

コンセントの形状が日本と違います。空港などで変換プラグを買っておくのが安心。

それに、スイッチを「ON」にしないと通電しません。私は何度も間違えました……。



◆ホテルの“秘密のエレベーター”と朝ごはん


滞在していた James Cook Hotel は坂の上にありますが、実は地下からメインストリートへ直通エレベーターがあることを後で発見。こういう仕掛けがある街、好きです。



朝食は、そのメインストリートのビル2階にある「bento bowl」で天ぷらそば。

これがなかなかの美味しさ。詳しくは別記事で書くつもりです。



◆そしてケーブルカーに乗って、感動の景色へ


朝の光が差し込む頃、ウェリントン名物のケーブルカーに乗車。

短い15分の旅の先には、思わず息をのむような絶景が広がっていました。

山頂から見えるラグビー場、深く根を張る大きな樹、自然と共にある街の姿。



こんな風景を見ると、「この国は人間中心ではない」と感じさせられます。



ゆったり頂上で時間を過ごしてケーブルカーを降りて、メインストリートに出て次の目的地に向かう途中 Old Bank Shopping Arcade などを経由します。古い建物で見応えがあります。



Frants Kitts Park を歩くとジャンプ台を見つけて孫のリリーが大喜び。実は彼女は、プールのジャンプも習っていて、妹のレイナと挑戦している動画が送られてきたこともありました。



◆そして、涙の博物館へ


市内の名所を経由しながら最後の目的地、Museum of New Zealand へ。

入場料を払おうとしたら、なんと孫が「キウイ」なので無料。

以前訪れたオークランド美術館も同様に無料でした

文化や歴史を無料で開かれたものにしているこの国の姿勢には、頭が下がります。(どこかのケチな国に教えてあげたいものです。文化芸術は国が最も力を入れるべきであることを。)



中でも戦争記念エリアの展示には胸を打たれました。


圧倒的な迫力とともに、「国によって戦争への向き合い方が違う」ことを学びました。「井の中の蛙」にならぬよう、もっと視野を広げたいと思います。


こういう瞬間に日本人である自分を悔やみます。日本は素晴らしい国ですが、同じ島国であるニュージーランドから学ぶことも多い気がします。



孫のリリーは係の女性からいろいろお話を聞いて勉強していました。彼女はずっと前にここを訪れたことがあるのを覚えていたようです。彼女は映画なども細かいところをよく覚えているんですよね。



◆旅の終わり、オークランドへ


空港へ向かうバスに乗り、ランチは空港内の韓国料理店でビーフカレーと手巻き寿司。

見た目は意外でも、ボリュームたっぷりで大満足。



リリーはひとりでフライドチキンを食べています。



写真だとわかりにくいのですが、上の写真がなんとビーフカレーです。



飛行機の中では、出されたクイズを眺めながらうとうと…。



気づけばオークランドに到着。

そして孫のリリーとお別れ。

「今度は一人で日本においで」と伝えましたが、どうなることやら。



◆夜の街、最後の晩餐


オークランドの街は以前よりも治安が悪化しているとダーリン。

夜道の雰囲気も確かに少し怖かったです。



見慣れた通りの見慣れた風景ともお別れです。



でも、いつものスーパー Metro で買い物し、Copthorne ホテルで最後の晩餐。散財はしたけれど、素晴らしい時間を過ごすことができました。


◆旅の実用情報(余談ですが…)


以前 SIMカードで困った経験があったのですが、今回は主要な施設でWi-Fiが飛んでいたため、まったく不自由なし。

私のスマホは Android ですが、ネット環境で困ることはありませんでした。


◆最後にひとこと


今回の旅の詳細は、これから少しずつ記事にまとめていきますので、またぜひ覗いてみてください。


読んでくださってありがとうございます。

なにかご意見や感想などありましたら、お気軽にコメントくださいね。


それではみなさん、よい一日を!

(=^・^=)


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