とん久 「食べて悔いなし!豚と財布の熱い戦い」
暑い日が続きます。
そんな7月末、仕事で久々の外出。外の熱気にやられたのか、気がついたら「肉!肉!肉!」と呪文のように唱えながら、ランチを探していました。
68.5kg 「猛暑と太巻きとスケアクロウ」 - #ダリチョコ の映画とグルメ
上野駅で下車。レストラン街を歩いていると、人気の「つばめグリル」は長蛇の列。これは無理だとあきらめかけたそのとき、目に飛び込んできたのが「とん久」。豚に救われるとは、なんとも縁起がいい。
さっそく入店。ひとり席がすぐに空いていて、タイミングばっちり!
「お料理に15分ほどかかります」と言われましたが、外で並ぶより、店内で座って待てるのはありがたい。
まず最初に出てきたのがすり鉢とごま。
「待ってる間にゴマをすってね」という心遣いがうれしい。
ごまの香りが立ちのぼり、すでに食欲は最高潮。
そしてちょうど15分後。来ました、黒豚ロース200g!
どかーんとした厚み、ザクザク衣の香ばしさ。すったごまをたっぷり混ぜたソースをどばっとかけて、いただきます!
いやもう、これはごちそうでした。
肉厚なのに柔らかくて、脂はじゅわっと甘い。
「そうそう、このくらいのパンチがなきゃ夏は乗り切れないよね」と、ひとり納得しながらバクバクと箸が止まりません。
ちなみに、ニュージーランドで600gのTボーンステーキを食べた自分にとっては、200gのとんかつなんて可愛いもの。胃袋はまだまだ現役です。
ごはん、しじみの味噌汁、キャベツはおかわり自由。
店員さんは右へ左へ大忙し。店内はあっという間に満席となり、皆さんいい笑顔でとんかつに夢中。
そして食後は、ワイアードカフェで紅茶を頼み、ちょっとお昼寝。
とんかつに2000円、紅茶に650円。気づけば3000円ランチコース。
食べて満足、財布見て反省――人生ってこういうことの繰り返しなんでしょうね。
それにしても「とん久」、良いお店でした。
黒豚の美味しさに、静かで落ち着いた雰囲気。
年齢層高めの上野では、こういう店がじわりと支持されてるのも納得です。
昼からビール片手に盛り上がっているグループもいて、その笑顔がとても印象的。
夏バテしそうな日も、こんな一食でパワー回復!
また来よう、上野の豚パラダイス。
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