文教大学まで歩く秋の一日
西新井から文教大学へ|秋のウォーキングで出会った塩地蔵と縄文遺跡
―地域の歴史と再開発の街を歩く3時間―
氷川神社の先に「伊興遺跡公園」があり、ここではこの地域で発掘された遺跡が展示されています。
こんな施設があるなんて、まるで知りませんでした。
いくつもの川が交わるこの一帯には、縄文時代の生活の痕跡が残っていて、まとまった遺跡が発掘されたそうです。
周辺には「塚」の字が付く地名が多く、もしかすると古代の埋葬地や、落ち武者が逃れてきた供養の地でもあったのかもしれません。
少しロマンを感じる場所です。
ここで小休止をとって再び歩き出します。
竹ノ塚の駅周辺は再開発が進み、かつての面影が思い出せないほど。
賑やかだった通りは静まりましたが、以前よく通っていた「鳥の王様」は健在で、なんとなくホッとしました。
街がきれいになるのは良いことですが、馴染みの店が消えていくのは少し寂しいものですね。
元淵江公園を抜けるころには雨が降り出し、風も強まってきました。
紅葉の気配はまだ微塵も感じられません。
大きな通りを歩くと、おしゃれな「コナズ珈琲」が目に入りましたが、今回は外観だけで通過。
その後、雨宿りを兼ねてスーパーや韓国食材店で買い物をしつつ、花畑公園へ。
そしていよいよゴールの文教大学!
到着すると、参加賞として地域のリーフレットやグッズが配られていて、ちょっとしたお祭り気分です。
普段は日曜休みの学食もこの日は開放されており、参加者が思い思いに食事を楽しんでいました。
我が家には車も自転車もないので、歩くことには慣れているつもりですが、3時間近く歩き続けるのはやはり疲れますね。
それでも、とてもいい運動になりました。運動不足解消にはぴったりの一日でした。
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