こんな世の中に誰がした?②ー結婚と教育の現実

dalichoko(ダリチョコ)
こんな世の中に誰がした?~ごめんなさいと言わなくてもすむ社会を手渡すために~
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PART2 結婚


このパートは極めて衝撃的なことが書かれています。目からウロコのキーワードを並べてみましょう。


女は最初の男に「年金額」を聞く


ひとりっ子世代は他人と暮らせない


1997年から共働きが片働きを上回る(拓銀が倒産した年)


こうした流れの中で、女性が家庭においても不利な立場に追いやられている原因のひとつに「第三号被保険者制度」があります。1985年から始まったこの制度は、それまでの「配偶者控除」という制度を捨てて、妻も低所得で働け、と促すわけです。「貧困専業主婦」の誕生です。


中曽根康弘が「家族は福祉の含み資産」という言い方をし、福祉は家族任せにし、政府は何もしないぞ、という意思表示をしました。菅義偉が「自助」を強調したことで、この方針は決定的になりました。


あたかも主婦を養護するように見せかけて、男性有利社会をさらに強化したというのが現実です。


PART3 教育


東大男子のストーカーが増えているそうです。信じられないような話ですが、勉強に打ち込んで最終学府である東大に合格した東大男子は「自分がもてないはずがない」と思い込むそうです。


そして、東大女子もフェミニズムから距離を置くそうです。フェミニズムは弱者のことを指し、自分を弱者だと思いたくない東大女子をウィークネスフェビア(弱さ嫌悪)というそうです。慰安婦に反感を持つ女性たちもこの類です。「貧困は本人が原因だ」と思う勝ち組は他者への共感がありません。


つづく


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