ジンガロ横丁ー昭和に迷い込んだ場所
年の瀬、有馬記念の日に靖国神社から市ヶ谷を経由して中野まで出ました。
ダーリン様がジュエリーを探しに行くためです。
それにしてもここは謎めいた場所ですよね。中野ブロードウェイ。
ずいぶん前、練馬に住んでいた頃は、よく中野に遊びに来ました。セントラルパークは孫を遊ばせるのにちょうどよく、家族連れの記憶と結びついた街でもあります。
とはいえ、中野ブロードウェイの怪しげな空気はやはり別格です。
フィギュアや宝石、時計を扱う店が密集するブロードウェイ。この日、たまたま4階まで上がると、これまで気づかなかった奇妙なエリアに行き着きました。何度も来ている場所なのに、不思議なものです。
外観は昭和そのもの。タバコ屋に赤電話。否応なく、こちらの時代を呼び起こされます。
外に飾られているの平面図を見ると、銭湯や居酒屋やバーなどがあるみたいですよ。
裏に回ると、酒場のちょうちんと銭湯の看板が目に入ります。
実はここ、アーティスト村上隆さんのオフィスなのだそうです。
10年ほど前に作られた、れっきとしたオフィスと会議室で、隣には純喫茶も並んでいます。
この日は純喫茶が閉まっていましたが、この中には村上隆さんデザインの内装が飾られているようです。すごいです。
この建物がオープンしたのは1966年だそうなので、まさにこの時代を切り取ったようなデザインがここに示された感じですね。まさに「異界感」が漂う場所です。ノスタルジーの商品化に心を奪われてしまいました。
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