「つな八」 カウンターの天ぷらと、どじょうの記憶
今朝、「きな臭いニュース」を書いているそばから、「14年ぶりに再稼働した柏崎刈羽原発6号機 1日も立たずに原子炉停止へ」というニュース。昨日、「柏崎刈羽原発再稼働」という報道が世界を駆け巡ったあとなので、近隣諸国に緊張は走ることでしょうね。
ところで、
お正月休みのある日、映画を見たあと、同じ建物(パルコ屋)にある「つな八」さんで食事をすることにしました。
ニュージーランドで活躍するKENさんご夫妻と新宿でご一緒させていただいて以来の「つな八」さんです。
少し並んで、カウンター席を案内していただきました。
去年の「金子半之助」さんや、一昨年の年の瀬に行った「ハゲ天」さんでもカウンターで食事しましたが、やはりカウンターでいただく天ぷらは格別です。
目の前で料理された天ぷらが、そのまま出される。
この距離感が、天ぷらを特別なものにしてくれます。
その意味では、神保町にある「いもや」も、カウンターしかない小さな個人店ですが、いつも行列ができています。
「いもや」さんで食事をするときは、ある種の緊張感が漂います。黙々と揚げられ、黙々と食べる、あの空気もまた味のうちです。
そういえば、同じ神保町には、江戸川乱歩も通ったと言われる「はちまき」という天ぷら屋さんもありましたね。
ひととおりコースが終わり、食事の最後にかき揚げ丼が出てきました。
その中に、たまたま「どじょう」が入っていました。おそらく、ほかのお客さんが頼んだ「どじょうの天ぷら」が混ざったのでしょう。
どじょうかぁ。
たまには浅草の「駒形どぜう」でも行ってみようかしら。
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