しんぱち食堂 人形町 「ラジオの健康、食堂の幸福」
テレビがない我が家では、ほぼ毎日ラジオを聞いて過ごすして気分よく過ごすのですが、ひとつだけ気に入らないコーナーがあります。それは「健康」のコーナーです。週替りで丁寧に作られた番組なのですが、ずっと聞き続けているうちに、あれもこれも「健康」を意識しすぎてかえって辛くなります。
いや、もちろんこの番組で救われている方も多いと思うのですが、年とってこれ以上「健康」を求められても、余計に長生きさせられるだけであまり幸せな感じがしないんですよ。将来不安もあって「健康で長生き」するのが辛く感じます。
わたくしの健康は「食」。料理を美味しく食べられれば(多少太っても)それが健康なのね。皆さんはどうでしょう。
いまさら「しんぱち食堂」を記事にするのもどうかと思いますが、このチェーン店も頑張ってます。
悲惨な戦争の映画を日本橋で鑑賞したあと、歩いて人形町の「しんぱち食堂」に寄りました。
戦争で亡くなった兵隊さんが、食べるものも食べられずに餓死する方もいた、という話を聞いて、毎日お腹いっぱい食事ができることに感謝しつつ、「しんぱち食堂」の一汁一菜をいただきます。
この日はほっけと生姜焼きをぞれぞれ頼んで、美味しくいただきました。
フードロスと食料自給率の話題が叫ばれるなか、何もなかったように当たり前の食事ができることに感謝です。
「健康」が「不健康」にならない程度に美味しい食事を無駄なくいただけることをありがたいと思います。
・68kg 「一日四食と、食べられなかった人たち」 - ダリチョコ の映画とグルメ
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