鳥貴族 「ぼんじりと排外主義のあいだ」
うなぎを食べようとした日、貸し切りで入れなかったので、千駄木から上野まで歩いて、久しぶりに「鳥貴族」で食事することにしました。
もう夕方4時過ぎだったのですが、遅い時間は予約がないと入れないんだそうです。時間限定で入口近くの席を空けてもらいました。
ダーリンさんが、この店のメニューに釜めしがあるのを覚えていて、出来上がりに30分ほどかかる釜めしをオーダー。すぐに運ばれてきました。
待つこと30分、このとおり。
ここで、過去に食べた「釜めし」の歴史をおさらいします。
そして焼き鳥といえば「ぼんじり」。この店では「三角」と呼んでいますが、「ぼんじり」の歴史も振り返りましょう。
・にしだ場 「戦争映画のあと、ぼんじり」 - ダリチョコ の映画とグルメ
・「前祝いの夜、日本海庄やで」 - ダリチョコ の映画とグルメ
・鳥の王様 谷塚 「#田中正造」 - ダリチョコ の映画とグルメ
最後は甘いパフェをお願いして締め。
「スシロー」さんもそうですが、最近の居酒屋やお寿司屋さんは、お酒を飲めないわたくしのような者にもありがたいソフトドリンクメニューが豊富でありがたいですね。
新人のアルバイトさんが入ったらしく、先輩(女性)が新人(男性)に仕事を教えています。いずれも外国人の方のようです。お二人とも日本語が上手で、違う国同士のふたりが日本語で会話するのを聞いて微笑ましく感じました。「◯◯じゃん」「そうっすね」みたいな外国人の方の会話がいいです。
だいぶ前ですが、あるラーメン店で外国人の先輩が日本人の高齢アルバイトをやんわりと叱っているシーンを目の当たりにして、「現実はこういうもんだなぁ」と妙に納得したことを思い出します。
この状況を知って「排外主義」を唱える方がいるとしたら、その方は現実が見えていないと思えてきますよね。中道とかいう耳障りのいい言葉に惹きつけられる傾向にも疑いを抱きます。
あるお坊さんが「中道とは真ん中のことではなく、俯瞰で見渡すこと」を意味すると言っていました。これらのことを見聞きして、わたしたちは眼の前の障害をダイレクトに反応するのではなくて、客観的にとらえる強さが求められているような気がします。
68kg「鬼太郎の皿と覇権移動」 - ダリチョコ の映画とグルメ
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