草加真心(しんしん)
新年初記事が「真心」とはいい。今年が真心の年になればいいが、国家もそれを支持する国民も真心からどんどん遠く離れていくような気がする。国民が劣化するのは教育とメディア。伝える仕組みが劣化したら国は滅びる。大本営ジャパン。
年の瀬の駅前のイルミネーションもさることながら、お腹が空いて食事することにした。
真心と書いて「しんしん」と読ませたいらしい。日高屋チェーンだ。だからメニューも日高屋そのもの。
チェーン店で店の名前を変えるという戦略は飲食店でよく聞く話だ。ちょっとだけメニューを変えて店名を変える。
この日は油淋鶏と辛みそ担々麺のセットをオーダーしたが、心から日高屋は有り難い存在だ。安くて美味しくて早い。これってかつ牛丼チェーンの定番だったが、いまや牛丼は決して安くない。日高屋は本当に庶民の味方だと思う。
今年も大いにお世話になるはずだ。
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