dalichokoのブログ

しょーもない

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 デヴィッド・イエーツ☆

ダンブルドアの秘密』を鑑賞。

今回の目玉はグリンデルバルドがジョニー・デップからマッツ・ミケルセンになったことだろう。冒頭のシーンでダンブルドアとグリンデルバルドが話しをするシーンがこの映画を最期まで意味深いものにする。この二人は愛し合い憎しみ合う。

監督のピーター・イェーツは2007年に公開された『不死鳥の騎士団』以降、ずっとこのシリーズを、原作者ローリングとともに維持してきた。彼のライフワークともいうべきシリーズの最高傑作ではなかろうか。

そもそもこのような壮大なシリーズは時として限界を迎えるケースが多い。原作の人物は色褪せないが、映像になるとそれを演じる人物に変化が生じる。『ハリー・ポッター』シリーズで、ダンブルドアがリチャード・ハリスからマイケル・ガンボンに交代し、次第にハリーから話題の中心がダンブルドアに代わってゆく過程が描かれる。このシリーズはまさにダンブルドアとおもにある。ジュード・ロウ演じるダンブルドアはブレがなく、彼を中心とするドラマには深く重みがある。


このシリーズは、現実と魔法の世界、ふたつの世界を行き来する、という子供から大人まで楽しめる画期的な物語だ。しかし、今回はこのふたつの世界を敢えて対峙させ、ダンブルドアとグリンデルバルドをふたつの世界の対決と位置づけ、凄まじいバトルが最期に繰り広げられている。この対決がロウとジョニデだったら・・・という思いもなくはないが、映画は見事にこの夢と現実の世界の対決を描ききっている。


ここは重要な部分だと思う。2つの対立は、おなじような生い立ちでありながら、別々の社会(世界)で生きなければならない運命と最後に対決を余儀なくされる宿命を示す。つねに世界は大きな対立とともにある。


どの俳優も思い入れがあるが、今回は特にラリーを演じるジェシカ・ウィリアムスが印象的だった。美人だしかっこいい。敢えて人種的なことをここで取り上げるのは愚の骨頂だろうが、美しい黒人女性が物語の軸となって描かれていることも、このシリーズが時代に合わせて配慮している面だと感じている。



映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』特報 2022年4月8日(金)公開


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