昨日の朝は、シャケひと切れとハーフご飯。 昼はウィンナー5本とキャベ千。 夜は、焼鳥二本とカツ三切れにキャベ千。 ナッツダラダラ、チョコまで食べた。 Netflixで笑うせえるすまん、あしたのジョー2を途中まで鑑賞。 64キロ。あと2キロ。
昨日の朝は薄いパン3枚を焼いてサンドイッチ。 昼はキャベ千に手こねハンバーグ。 夜、前日に残った豆乳鍋に肉ニラ炒め。 ナッツも少々。 で 今朝ギリギリ64.5キロ。 むー、あと2.5キロ減らさないとね。 ダーリンは52キロだそうだ。 だいぶ咳は治まってきたかな? (=^ェ^=) にほんブログ村 人気ブログランキング 政治経済 新聞記事 スポーツとダイエット 愚痴 旅行散歩 映画読書 <scrip…
実は競馬はあまりやらなくなった。 しかし今回のリスグラシューの受賞は納得だ。グランプリ2つのコックスプレート。 ちなみに10年前はウオッカ。20年前がエルコンドルパサー。30年前がイナリワン。 リスグラシューはこのイナリワンの結果に酷似している。大きなレースでがっつり! オグリキャップのライバルだったなぁ。懐かしいなぁ・・・ (=^・^=) 政治経済 新聞記事 スポーツ 愚痴 旅行散歩 映画読書…
にほんブログ村 今朝65.5キロ。 スウェットを着てたので参考記録だが、これは極めてヤバい。 昨日の朝、なんだっけ?あー、前日の残り鍋にうどんだ。 昼はサラダとスパゲティ。スパサラおいしかった。 夜は豆乳で作った鍋とスパサラの残り。そしてだらだらとナッツ。これがいかんのだ。 3キロオーバーである。(去年の8月は72キロだからね。) ダーリンの咳が止まらず、夜通しゴホゴホしていいたため、病院に行っ…
いやー ワイド馬券が当たりましたなぁ。 といっても1000円しか買ってませんが、、 馬券なんてどうせ当たらないし、かつてのように競馬にロマンを求めるようなこともないので、この程度の楽しみ方がちょうどいい。 アーモンドアイを外して外国人騎手とお気に入りを買っただけです。 黒字は孫たちに何か買ってあげよー。 がは(=^ェ^=) (=^・^=) 政治経済 新聞記事 スポーツ 愚痴 旅行散歩 映画読書
今日、中京競馬場に行ってきた。 それにしても競馬に接する機会が減ってきた。 その理由のひとつがジャパンカップだ。列強の外国場と普段目にしない外国人騎手の姿を間近で見る機会がジャパンカップだったが、すっかり地産地消のこじんまりしたレースに凋落してしまってから競馬への興味も薄れてしまった。 オグリキャップを負かしたニュージーランドのホーリックスや、オーストラリア最強と言われたベタールースンアップなど…
ネガティブに「負ける」と想像していただけに、勝ってみるとさすがに素晴らしいことだと認識する。 しかもなかなかいい試合だったようだ。 中でも広島カープの4番、鈴木誠也選手の活躍は目覚ましかったようだ。 大勢のお客さんも喜ばれたことだろう。 ホームでこういう試合が出来てもアウェーでどうなるかはわからない。 本当の実力は外に出て見極められるものだろう。 サッカーU20がコロンビアに負けた、という現実は…
正直言って、ラグビーのあの熱い戦いの後で野球の国際試合を見ても、何も思わない。感動がほとんどない。熱くなれない。 スポーツ(全般)ランキング 野球は子供の頃から好きだし、ライオンズをずっと応援している。子供の頃は巨人。巨人以外は知らなかった。 そして今、野球も国際試合を時々開催している。「プレミア12」という言葉すら初耳でよくルールを理解していない。 昨日は宿敵韓国と戦って、打ち合いになったよう…
日本が南アフリカに敗れたことに驚きはない。これは必然であり現実なのだ。ここで日本が勝つというシナリオがあってはならない。ベスト8が精いっぱいで、失礼ながらアイルランドとスコットランドに勝ったのはまぐれであり奇跡だ。奇跡は3回も連続しない。 それにしても力の差が歴然とした試合だった。特に後半はボロボロ。日本が押される状況よりも南アフリカのフォワードの強さとラックになった瞬間のターンオーバーなど、全…
昨日のアイルランド戦でこれまで見たことのない光景があった。 オールブラックスのハカの間、スタジアムでアイルランド国家を合唱する声で、ハカがかき消されるという前代未聞の妨害行為が発生したのである。かつてニュージーランド大会決勝で、フランス(レ・ブルー)がハカに向かってセンターラインを越えて挑発する、という行為があった。しかしのちにこれは大人げない行為として慎むよう組織委員会から注意されたらしい。し…
日本が負ける確率を80%と見ていた。結果、戦力的にはスコットランドのほうが上回っていたことは間違いない。日本は間違いなく戦力が上回る相手に勝ったのである。「これはまぐれではない!」とか「もう奇跡とは言わせない!」などと声高に叫んでも、この状態を維持して初めて脱ミラクルとなる。そこは誤解しないほうがいいだろ。 かつて松任谷由実さん(ユーミン)の『ノーサイド』という楽曲に ♪何をゴールに決めて 何を…
セリーグは監督交代してすぐあのチームがリーグ優勝を果たすとは、さすがだと思う。しかもエースが具合悪いのに。 パリーグも今年は面白かった。王者ホークスが独走と思わせて、ファイターズが2位に詰め寄ったときに北海道が盛り上がり、終盤は埼玉が笑った。 しかしクライマックスシリーズも終盤となり、結局今年は金のある球団がいずれも日本シリーズに出てくることになりそうだ。 かつてパリーグはライオンズがそうだった…
オールブラックスはこの日、ボーデンの弟ジョーディー・バレット(22)を軸にチームを組み立てた。ボーデン以上に体格のいいジョーディーは2m近い身長ながら、ものすごいスピードで走る。ハンセンHCも彼の才能を見込んでいて、将来のオールブラックスを背負う存在としてこの大舞台を経験させているフシがある。兄のボーデンはベンチ入りもしておらず、観客席に座っているかと思いきや、なんとウォーターボーイ(飲み物を運…
ホームゲームで勝てたから隠されてしまうかもしれないが、今日の試合はかなりギクシャクしていた。それはサモアが巧妙に日本のファールを誘い、日本もある程度それを読んでいて前半は空中戦の応酬となる。 この日のマッチをレメキがゲットしたことの意味がこの試合を観察できる。彼の守備は光っていた。最後の最後で相手の突進を抑え込む。大活躍である。 もう一つは、ジェイミーがブロッサムズに敢えて変化をもたらそうとして…
ラグビーの面白さはダイバーシティやトランスジェンダーなど、時として偏見対象となる要素をこの仕組みがかき消すことができる魅力もある。単なるルールを守る格闘技ではない。その試合にいたるまで、各々の選手の背景を辿ると感動が倍増する。 『インビクタス』という映画を見て、今年の南アフリカ代表キャプテンが黒人であることに胸を躍らせる。そしてコリシは必ずしも恵まれた環境ではないにもかかわらず、自らの手で代表の…
かつてはワールドカップでベスト8進出の経験もあるカナダだが、現在は財政問題や選手が国外に散らばっていることなどの理由で、かつてほとんど負けたことのないアメリカにも予選で及ばないほど低迷している。それでもワールドカップに出てくるのは根底に実力を備えているからで、決して弱いチームではない。経済はスポーツチームにも影響するのである。 ちなみにジョージアの財政難は、スポーツの分野だけでなく国全体の問題だ…
スコットランドはアイルランド戦で敗れたが、その後遺症は全くなく、あらゆる面で計画的に堅実に試合を進めた。 対するサモアは、序盤でスコットランドに得点を許し、全くいいところなく敗れた。 アイランダーらしい陽気で明るくのんきな体質がそのまま戦略にも表れる。彼らに”頑張る”とか”根性”という文字は似合わない。生まれたっての頑丈な体格と陽気さで勢いをつめる。個人の能力は高く多くの選手は南半球の強豪チーム…
素晴らしい試合だった。大会屈指のグッドゲーム。そしてこれ以上ないエキサイティングな試合だった。 まずレッドドラゴンは、ジョージアに圧勝して自らのチームのステータスを確認したうえで、この試合をコントロールするダン・ビガーを中心に、ワラビーズ相手に得点できないことを予測して、ドロップゴールなどを次々と繰り出し前半でリードを広げた。勢いに乗せて、前半で15点差をつける。 対するワラビーズは、フィジーと…
あの偉大なアイルランドが負けた。 日本が勝ったことよりも、アイルランドが負けたことを伝える世界報道が目立つ。 スコットランドとの戦いぶりを見る限り、彼らに隙があったようには思えない。 日本との一戦も、出だしはトライを連続して決める展開で盤石と思わせた。 特にミスがあったわけでもない。 となると、やはり日本がこの日の試合に徹底的にアイルランドを研究し、それぞれのポジションでマークが厳しかったとい…
イングランドはアメリカに勝って、次のアルゼンチンに勝てばプール突破が決まる。この日のアメリカ戦は、あまり参考になる試合にはならなかった。 アメリカのバックスは善戦した。イングランドのパスを繋ぐ攻撃をそれなりに守り切り存在感を示した。しかし、フォワードが形にならず、まともにイングランドの強力フォワードと組めずに終わった。 イングランドはパスが繋がらないと判断すると、モールでグイグイ押す展開に変更し…