dalichokoのブログ

しょーもない

日比谷ウォーク

子供の頃から親しんできた日比谷だが、なんともなんともどんどん進化を続けている。進化は止まらない。 昔は電車で有楽町まで出て、日比谷や銀座を散歩したものだ。いずれも映画目的だが。 今は日比谷線で日比谷まで出てミッドタウンから地上に出るパターンが多いだろうか。 この日はなんと3本も映画を見てしまった。学生のノリである。一人だとこういうことになる。最初に入った映画館はTOHOシネマズ日比谷。実はここ初…

アンモナイトの目覚め

女優2人の美しいキスシーン…映画『アンモナイトの目覚め』本編映像 『アンモナイトの目覚め』 こういう映画を見て感動できているうちはまだ生きてていいんじゃないかと思いますね。 素晴らしい映画でした。愛しくなるような映画。 ケイト・ウィンスレットとシアーシャ・ローナンの共演ですので、これだけで見逃すことはできません。しかも、この2人ほとんど会話しません、特に前半ですね。無表情でセリフも音楽もなし。美…

戦場のメリークリスマス

『戦場のメリークリスマス4K修復版』 Merry Christmas Mr. Lawrence trailer 今年は大島渚が復刻してよかった。本当に良かった。 どうだろう、きっかけは前の職場で映画仲間だった方から大島渚について質問が来て、町山智浩さんの映画ムダ話で聞いたネタをお伝えしたあたりから自分の周囲で火がついて、そうしたら樋口尚文さんが大島渚研究のとてつもない本を出版されることになると聞…

JUNK HEAD

『JUNK HEAD』 これね、早めに見といたほうがいいと思いますよ。見ないとあとで後悔しますよ。 ギレルモ・デル・トロ激賞!たった1人で独学で7年かけて完成した奇跡のSFストップモーションアニメ映画『JUNK HEAD』予告編 やばいです、この映画。 もうね、いままで見たこともないような新しい映画。 映画手法は古いです。ストップモーション・ピクチャーですね。僕らが子供の頃見た『シンドバッド』と…

釜匠 深川めし

たまたま偶然なのだが、鶴瓶師匠の番組を見てたら深川めしの店を訪問するところがあって、この日大ファンになった三遊亭歌司師匠の落語を聞きに行ったのも深川だったので、ぜひ行ってみようということでダーリンと待ち合わせして行くことにする。 しかし残念なことにこの時間に目的の店はやってなくて、ほかの店を探すことにする。するとすぐ近くに同じような個人経営の小さな店「釜匠」があって、矢も盾もなく入店する。何しろ…

三遊亭歌司の会

ああ楽しかった。 会場は深川江戸資料館の2階。1階には大相撲で活躍された大鵬さんの写真などが並ぶ。昔ダーリンと寄ったことがある。大鵬の大銀杏なども展示されていて興奮する。 少し早めだったが、会場には大勢の人が集まっている。どうも皆さん顔見知りのようで、年に一度のこの会を楽しみにしている風だった。 チケットは封筒に入っていて自分の名前まで書いてある。とても律儀なことだ。といことで会場はひとつずつ席…

SCREENを飾ったハリウッド・スターたち

渋谷で映画を見たあと、深川で落語を聞きにいくまで時間があるので、京橋で下車して国立映画アーカイブへ寄ることにする。新しい特集をやっているからだ。 映画雑誌スクリーンの記録だ。映画が普及したのは映画の魅力とそれを紹介する媒体があるからだ。今のようにネットが普及する前はスクリーンのような月刊誌が唯一の情報源だった。そしていまも発行されているスクリーン誌の魅力は写真の美しさ。特に俳優にフォーカスした構…

大東亜戦争

樋口尚文氏が大島渚監督の個人資料を紐解いた『大島渚全映画秘蔵資料集成』が発売されることをきっかけに、大島渚が復刻している。シネマヴェーラの1ヶ月におよぶ企画もまた然りだ。 この日は大島渚が日本テレビのノンフィクション劇場で展開した作品「大東亜戦争」を鑑賞。映画も衝撃だったが、この混雑ぶりに圧倒された。 年齢層は言うまでもなく高い。しかし誰もが真剣に大島と対峙しているのがわかる。こういう映画作家の…

TENGA STORE 渋谷PARCO

渋谷に映画を見に行った日、少し時間があるので散歩した。天気はよくなかった。 上野から銀座線で渋谷に出て、道玄坂を上り円山町の映画館に至る。 映画館でチケットを買う。整理券制なので、予めチケットを買ってまた戻らなければいけない。チケットは1200円。いまどき不便ではある。 上映まで1時間以上あるのでパルコに向かう。ここの2階はOIL美術手帖のショップを構えていて、小さなギャラリーになっている。しか…

Rakuten BIG

買ってしまった。 もともとiPhone6で大事に使ってきたが、キャリアはすでに楽天モバイルにしていた。 楽天の新たなサービスにこのiPhoneが対応できないので、仕方なく購入。 とにかくでかい。 シムだけ購入してうまく電話がつながらないという事態が生じたものの、買った店に行ったらイケメンの方が応対してくださってなんとか開通。とても助かった。 (=^・^=) ★ ブロトピ:映画以外の記事で!ブログ…

マルクスとケインズ 東洋経済

人形町の本屋に買い物したとき、とっさに買ってしまった。久々の東洋経済。 「資本主義は生き残れるか」というテーマで様々な角度から短い論文やインタビューが紹介されている。去年の夏に読んだ鍋島直樹氏の『マルクスとケインズの総合』を読んでいたので、このタイトルに目が止まった。そしてコロナ渦で巷はマルクスへの再評価に向かおうとしている。 内容は多岐に及ぶが、かつて我々が学生の頃に学んだマルクスやケインズの…

影ぞ恋しき 葉室麟著

今は亡き葉室麟さんの著。亡くなったのが2017年でこの本が2018年に出版されているということは遺作かもしれない。上下巻の長い物語を堪能した。 雨宮蔵人という備前の武士が里を追われて京都の鞍馬山で過ごす日々を描く。そこにとんでもなく大きな政治的事件が発生する。ときの徳川将軍争いに発展する大事件が蔵人をはじめとする家族や仲間に大きな影響を及ぼす。 要所で詩歌が歌われて、ドラマを左右する。夫と妻の関…

海鮮三崎港 アリオ西新井

草加駅の前にある三崎港は時々寄ったことがあるが、西新井のアリオにある回転寿司店には初めて入った。映画鑑賞後に入店。映画チケットを見せると10%オフ。これはいいね。 寿司なんて久しぶり。谷塚駅前のすし久以来か。 これだけ食べて3,000円。しかも10%オフだからうれしいね。 それにしても映画も見たい作品が目白押しだしなぁ・・・ でも所得は少なくなるし、困ったもんだなぁ・・・ (=^・^=) ★ ブ…

ノマドランド

西新井の映画館で『ノマドランド』を鑑賞。ようやく鑑賞できた。先ごろのアカデミー賞で3部門受賞した作品。 雑誌などの解説を読むと、この厳しい映画の切り口が甘いのではないか、というような論調もある。それは主人公が転々と移動して働くAmazonの工場や国立公営の清掃の仕事について、主人公たちノマドがそれを受け入れているが、原作に比べると描き方がゆるやかだ、という批評のようだ。 しかし町山智浩さんの話を…

サンダーフォース

ネットフリックスの『サンダーフォース』を見た。極めてしょうもないドラマなのだが、なんとなくメリッサ・マッカーシーに対する感覚がずいぶん変わってきた、ということを思うのだ。彼女のどのドラマもしょうもない話ばかり。しかも得体のしれないギャグを連発する。太ったおばさんの滑ったギャグの連発はあまり気持ちのいいものではなかったが、少し違って見えるようになってきた。 きっかけの一つはDCコミックスの『ザ・キ…

西郷どん! 林真理子

いまさらという気もするが、義母からもらった本の中に、林真理子の「西郷どん!」があってついつい読んでしまった。大河ドラマにもなった本なので、すこし遅れ気味だが、刺激的な本だった。とてもおもしろかった。 もらった本は単行本の前編だけだったので、読み終えるとやはり後編も読みたくなる。探して探して神保町の三省堂にやっとみつけて読みおえた。 時代が変化する中で存在感を示した西郷隆盛の生涯を綿密に描く小説だ…

大島渚特集 キネマ旬報

時代とともに忘れられてしまう芸術もあれば、必然性のもとに残されてゆく芸術もある。 「大島渚全映画秘蔵資料集成」発売記念&特集上映『戦場のメリークリスマス 4K修復版』『愛のコリーダ 修復版』樋口尚文が語る!! 活弁シネマ倶楽部#152 樋口尚文氏が親交のあった大島渚ファミリーの許可を得て、大島渚が鎌倉の自宅で大切に保管していた資料を調査する機会を与えられ発行することになった本を記念して、キネマ旬…

健ちゃんおでん 赤羽

赤羽を歩くといくつかの店の前に行列ができている。 この店の前もまた行列だった。おでんやである。 おでん屋にこれほどの行列ができるのを見たことがないが、なかなかそれなりのシステムで、もちろんタネはうまいのだが、ワンカップにおでんの出汁を混ぜて飲む、というのがこの店の売りのようで、大勢のお客さんがワンカップで気持ちよくなっている。ワンカップというとおやじの定番だったが、若い方が50円払って出汁を足し…

あまちゃん 赤羽

迷いに迷ってなかなか入る店が決まらず、結局普通の居酒屋に入ることにした。 外にはみ出したテーブルで時間を過ごす。 何しろラグビーでいい試合を見たあとなので気分がいい。有りていの焼き鳥や煮込みなどをオーダーして時間を過ごした。焼き鳥をからしで食べるというのが新鮮だ。どのメニューも美味しかった。 (=^・^=) ★ ブロトピ:映画以外の記事で!ブログの更新をブロトピしましょう!! しょーもないのよ …

赤羽散歩

赤羽駅に降りたのはいつ以来か。知人と食事をした記憶はあるが、どこだったかまるで覚えがない。 フランスに行ってしまった知り合いの方がかつて住んでいたと聞いたとき、赤羽がディープな街だとは聞いたことがある。かつてはJR赤羽線というのが走っていて、なかなかディープな路線だったことを思い出す。 さて、どこがディープかというと、飲み屋街が乱立するエリアがあって、すごい人混みだ。しかも若い方が圧倒的に多い。…