dalichokoのブログ

しょーもない

TX沿線

つくばエクスプレスに乗って映画を見にいきました。 あまりこの沿線には縁がないのですが、何しろ東京はロックダウン状態なので苦肉の策。 まずは北千住で乗り換えて流山おおたかの森へ。 駅前が回廊になっていていろいろな施設に渡ることができるんですね。すごくきれいな町なんです。マンションも乱立していいてきっとそれなりに人口もふえているのではないでしょうか。午前中の映画を見終えてランチはKFCにしました。 …

中華料理 正華 (花畑)

亀戸餃子を食べて満足したんですけど、かねてからどうしてもラーメンが食べたかったんですね。いや、値段の高いラーメンじゃなくて、浅草あたりで食べる300円とか400円のラーメンでいいんですけどね。 でもまあ世間は緊急事態だし、家の近くに移動することにしました。 いつもの谷塚駅の近くで食べようかとも思ったんですけど、少し躊躇してたまには家の1階にあるジャンクラーメンにしようとも思ったのですが、ふと新し…

鳥長 亀戸

亀戸っていいですね。子供の頃、祖母の家が西大島のあたりにあったので、時々祖母に亀戸ぎょうざをごちそうなったりしました。あの頃は祖母も和服きてましたよ。着流して孫の自分を連れてあちこち連れ回してくれました。 この写真は大きな交差点にあるお煎餅屋さんですね。ここも大昔からあります。お客さんは全然寄りません。猫が店番してました。 この店の通りの向こうに鶏肉の惣菜屋さんがあって「鳥長」っていうんですね。…

亀戸ぎょうざ 宣言中の大混雑

今回の緊急事態宣言は、夜8時までの営業宣言に加えて、お酒を出すな、という司令だそうですね。禁酒法ですね、まるで。どんどんディープになってゆくこの事態を、黙って見守るふりをしてどやどや飲食店を訪れる人の群れ。いいですねぇ、日本人て。 あれでしょ、せっかく亀戸に出るなら餃子を食べたいじゃないですか。まだ開店前なのにこの混雑。一旦亀戸天神まで行って再び戻ることにしました。去年の8月以来です。 そして、…

亀戸天神の藤棚 (緊急事態が東京を襲う)

緊急事態宣言が再び東京を襲う。 これ東京大空襲とかゴジラの世界そのままですね。ひどいものですね。 我慢するのはいいとしましょう。しかしデフレの時代になるまでぶくぶく消費意欲に火をつけておいて、いまさら我慢しろ、というのもいかがなものかと思いますね。 ということで、何度目かの宣言が出される間際に、亀戸天神の藤棚を鑑賞しに行こうということになりました。本当はあしかがフラワーパークがよかったのですが、…

マトリョーシカ 上野マルイ

マトリョーシカとは言うまでもなくロシアの人形だ。その人形が店の前に飾られるロシア料理の店に入る。ロシア料理というと、浅草の”ラルース”以来だ。実はロシア料理大好きである。コースで頼んでじっくり食べるロシア料理は多少高くても満足できる。間違いない。 この日はまぁ、美術館めぐりをした帰りということもあって、時間をずらしたおかげで店内は混んでいない。というか、この日の翌日からコロナ対応で飲食店の対応が…

THE WORLD OF UKIYO-E

THE WORLD OF UKIYO-E 実に面白かった。 何が面白いといってなんといっても版画の実演だ。プロの版画家が当時の版画技術を再現するのがすごい。 歌麿や北斎の作品は何度か見たことがある。特に昨年は東京で浮世絵展が連続して展開された。『おいしい浮世絵展』や『The UKIYO-E 2020』などだが、これらの作品の制作過程に迫る展示は初めてだ。 もちろんそれだけではなく、浮世絵が綴る背…

王治洪展

ブロトピ:ブログ更新!記事内容更新!はこちらへ! 上野公園はときにエキサイティングだ。予測不能の展示をみかけたりする。銀座の小さな画廊や有名ブランドの美術館などに比べると趣は異なるかもしれないが、時々変節するこのあたりの風景もまた捨てがたい。極めて魅力的だ。 東京都美術館から移動する途中、上野の森美術館を通り過ぎようとするとき、無料でやっている展示を見つけて無意識に入る。そのひとつが王治洪(Wa…

イサム・ノグチ 発見の道 Ways of Discovery

イサム・ノグチ 発見の道 実はこの日の翌日からコロナ対策で東京都は厳戒態勢になる。これはまるで戦時下のようだ。そしていま日本政府の大本営のようだ。『失敗の本質』を征くがごとき愚行。目先の経済と五輪のことばかり気にして、誰も決断しない。大島渚の『大東亜戦争』を見ても同じ。 (2016年8月撮影) イサム・ノグチはアメリカ人である。そして戦後、日本のために力を尽くした偉人だ。しかし彼は平和の象徴とな…

4月下席前半 春風亭柳之助師匠主任

友人が柳之助師匠がサラリーマン時代の同僚だったんですね。 それでたまたまお互い会社も近くだし、日本橋でやってる寄席に行ってみようということになったのがきっかけ。これにまた別のエピソードがあって、1ヶ月予定を間違えて行っちゃったんですよ。ところがここに小遊三師匠が現れて得した気分。 で、 この日は友人と現地集合で落語を鑑賞。前座さんの「寿限無」から始まって主任の柳之助師匠の「片棒」まで、怒涛のよう…

炭処ぐるり

冴えない日々が続く。何をやっても冴えない。 でもなんとなく会社は忙しそうだ。でも自分はヒマ。 書類はやまどほどまわってくるけど、全然手応えもなく、優れた人材もいない。 ”これだ”という人物が一人でもいれば楽しいのに。あ、一人だけかな。 敵対的でもある。 全く流儀が違うから、何を提案しても反発がある。 強引にでも押し通すこともできるのだが、まぁそのうちね。 そんな日によった素敵なお店。何店舗か出し…

満福亭 小銭で支払い

3本も映画を一人で見た日、夕方ダーリンと待ち合わせて満福亭に寄る。久しぶりだ。 このあたりの中華では最も充実している。 ダーリンは日曜日なのに仕事で出勤。しばらくはこういうすれ違いが増えるかもしれない。でもまぁそういう日があってもいいだろう。 この店にはお一人様のご老人や外国人の方も大勢集まってきてにぎやかだ。 この日は家に溜まった小銭で支払いをした。 昔は小銭を集めて何かに使うといういわゆるタ…

日比谷ウォーク

子供の頃から親しんできた日比谷だが、なんともなんともどんどん進化を続けている。進化は止まらない。 昔は電車で有楽町まで出て、日比谷や銀座を散歩したものだ。いずれも映画目的だが。 今は日比谷線で日比谷まで出てミッドタウンから地上に出るパターンが多いだろうか。 この日はなんと3本も映画を見てしまった。学生のノリである。一人だとこういうことになる。最初に入った映画館はTOHOシネマズ日比谷。実はここ初…

アンモナイトの目覚め

女優2人の美しいキスシーン…映画『アンモナイトの目覚め』本編映像 『アンモナイトの目覚め』 こういう映画を見て感動できているうちはまだ生きてていいんじゃないかと思いますね。 素晴らしい映画でした。愛しくなるような映画。 ケイト・ウィンスレットとシアーシャ・ローナンの共演ですので、これだけで見逃すことはできません。しかも、この2人ほとんど会話しません、特に前半ですね。無表情でセリフも音楽もなし。美…

戦場のメリークリスマス

『戦場のメリークリスマス4K修復版』 Merry Christmas Mr. Lawrence trailer 今年は大島渚が復刻してよかった。本当に良かった。 どうだろう、きっかけは前の職場で映画仲間だった方から大島渚について質問が来て、町山智浩さんの映画ムダ話で聞いたネタをお伝えしたあたりから自分の周囲で火がついて、そうしたら樋口尚文さんが大島渚研究のとてつもない本を出版されることになると聞…

JUNK HEAD

『JUNK HEAD』 これね、早めに見といたほうがいいと思いますよ。見ないとあとで後悔しますよ。 ギレルモ・デル・トロ激賞!たった1人で独学で7年かけて完成した奇跡のSFストップモーションアニメ映画『JUNK HEAD』予告編 やばいです、この映画。 もうね、いままで見たこともないような新しい映画。 映画手法は古いです。ストップモーション・ピクチャーですね。僕らが子供の頃見た『シンドバッド』と…

釜匠 深川めし

たまたま偶然なのだが、鶴瓶師匠の番組を見てたら深川めしの店を訪問するところがあって、この日大ファンになった三遊亭歌司師匠の落語を聞きに行ったのも深川だったので、ぜひ行ってみようということでダーリンと待ち合わせして行くことにする。 しかし残念なことにこの時間に目的の店はやってなくて、ほかの店を探すことにする。するとすぐ近くに同じような個人経営の小さな店「釜匠」があって、矢も盾もなく入店する。何しろ…

三遊亭歌司の会

ああ楽しかった。 会場は深川江戸資料館の2階。1階には大相撲で活躍された大鵬さんの写真などが並ぶ。昔ダーリンと寄ったことがある。大鵬の大銀杏なども展示されていて興奮する。 少し早めだったが、会場には大勢の人が集まっている。どうも皆さん顔見知りのようで、年に一度のこの会を楽しみにしている風だった。 チケットは封筒に入っていて自分の名前まで書いてある。とても律儀なことだ。といことで会場はひとつずつ席…

SCREENを飾ったハリウッド・スターたち

渋谷で映画を見たあと、深川で落語を聞きにいくまで時間があるので、京橋で下車して国立映画アーカイブへ寄ることにする。新しい特集をやっているからだ。 映画雑誌スクリーンの記録だ。映画が普及したのは映画の魅力とそれを紹介する媒体があるからだ。今のようにネットが普及する前はスクリーンのような月刊誌が唯一の情報源だった。そしていまも発行されているスクリーン誌の魅力は写真の美しさ。特に俳優にフォーカスした構…

大東亜戦争

樋口尚文氏が大島渚監督の個人資料を紐解いた『大島渚全映画秘蔵資料集成』が発売されることをきっかけに、大島渚が復刻している。シネマヴェーラの1ヶ月におよぶ企画もまた然りだ。 この日は大島渚が日本テレビのノンフィクション劇場で展開した作品「大東亜戦争」を鑑賞。映画も衝撃だったが、この混雑ぶりに圧倒された。 年齢層は言うまでもなく高い。しかし誰もが真剣に大島と対峙しているのがわかる。こういう映画作家の…