過去5年のレースを振り返ると、馬券的にはなかなか荒れるケースの多いこのレースで、昨年、一昨年と1番人気が崩れ、その前2年ルメール騎手が連勝しているときも相手(2着)が不人気馬だったりするレースが続いていた。 そしてそんなジンクスをそのままに、今年のこのレースはなんと14番人気のテンハッピーローズが... 続きをみる
スポーツのブログ記事
スポーツ(ムラゴンブログ全体)-
-
#シャンタルマンタル NHKマイル2024 「ケンタッキーダービー」
シャンパンカラー NHKマイル2023 ケンタッキーダービー - #ダリチョコ の映画とグルメ 去年、シャンパンカラーが優勝したこのレースの日は、どうもケンタッキーダービーとともに盛り上げる日になったようだ。今年もケンタッキーダービーに2頭の日本調教馬が出走し、すごいレースを展開した。 実はこの動... 続きをみる
-
今シーズンのリーグワン、スタジアム観戦はこれが最後の予定で4試合目。クロスボーダー・ラグビーや花園などを入れると6試合観戦した。 奇しくも、開幕戦と同じカードを観戦することになったが、サンゴリアスにはサム・ケインもチェスリン・コルビもない。ついでに言うとスピアーズにはデイン・コールズもいない。ない... 続きをみる
-
ロシアのメディア(スプートニク)も日本のことを心配して下さっているということのようだ。年々劣化する報道の自由度ランキング(2012年から下落)だが、もうそろそろこの国もG7から離脱したほうがいいのではないか。 韓国もランクを下げている。 韓国、報道自由度1年で62位に15段階後退… 日本とともに「... 続きをみる
-
2年ごとに開かれる、男子と女子の団体戦。 かねてからバドミントンは中国を中心とする勢力に他の国がチャレンジする相関図だったが、日本や韓国などの台頭により、激戦が繰り広げられるようになってきた。日本もユーバー杯については、2001年以来ずっとセミファイナルまで勝ち残り、朴柱奉監督が日本代表に就任して... 続きをみる
-
「我々は、日本政府が半導体等の分野で関連する品目の輸出規制を実施する計画を発表したことに注意を払っており、中国として重大な懸念を表明する。」 これを受けて、日本では1986年の「日米半導体(semiconductor)協定」に対する厳しい批判報道が一部に見られる。世界の50%をシェアしていた日本の... 続きをみる
-
春の天皇賞を4連覇したジョッキーは恐らく後にも先にも武豊騎手だけではなかろうか。まさに不世出のジョッキーであり、デビュー以来37年、今も第一線で活躍しているとは、まさに走るレジェンドと言えよう。しかし、その武豊騎手が春の天皇賞5連覇という偉業を手にする直前に阻止した馬が存在することも忘れられない。... 続きをみる
-
昨日は朝4時起床。 雲の多い空。 先輩の新車に連れられて、今回はいつもの大宮カントリーではなく、川越グリーンクロスでプレー。去年10年ぶりのゴルフに復活して6度目のプレー。 57と63の120。前回よりスコアを落とす。しかしロストボールもOBもなゴルフで、自分なりに満足できる内容で、いつもの通り前... 続きをみる
-
懐かしの皐月賞シリーズは1995年(「地下鉄サリン事件」の年)のジェニュイン。とにかく青鹿毛のかっこいい馬だった。そして岡部騎手が乗ったときがかっこよくて、ほれぼれした覚えがある。直接この馬を見たのはタヤスツヨシが勝ったダービーのパドックだったと思うが、間近にこの馬を見て、その迫力に圧倒された。こ... 続きをみる
-
パリ五輪出場をほぼ確定させた山口茜選手は、中国寧波市で開催されているアジアバドミントン選手権に参戦中で、昨日(同じく五輪出場をほぼ手中にした)大堀彩選手(なんとチェン・ユーフェイ選手を破って進出!)ともどもクォーターファイナルに進出したが、セミファイナルまで勝ち残ることはできなかった。 BWFワー... 続きをみる
-
-
銀座鮨処 まる伊、”Notorious suspected”
かつて恐る恐る訪れた奥野ビルの近くにある寿司屋をダーリンが見つけた。 ・65kg 山本そろばん店(#浅草) - #ダリチョコ の映画とグルメ ・奥野ビル 銀座 - #ダリチョコ の映画とグルメ 行列のできる店で、しかもほとんどが外国人。現金のみのお店。 30分ほど待たされて、2階の席に向かう。 付... 続きをみる
-
66kg 「Under the tree in Hawaii」、木内監督とランチ
ガーディアンもCNNも曙さんの死を大きく報道している。貴乃花さんの「ハワイの木の下で会いましょう」という言葉がいい。哀悼の言葉として美しい。 “I really miss him so much. I was talking with him about meeting under a tree ... 続きをみる
-
懐かしの桜花賞はオグリローマンは、6歳年上のオグリキャップと同じ笠松けいば出身で7戦6勝、2着1回という成績で3歳時中央に挑戦してきた。ちなみに笠松時代の騎手は安藤勝己さん。中央初戦は惨敗だったが、桜花賞トライアルのチューリップ賞で田原成貴騎手を背に2番人気で2着と好走したことで、本番でも3番人気... 続きをみる
-
イングランド大会のあとに読んだ初心者向けラグビー本もあった。 今回は、昨年開催されたフランス大会を前に書かれた本で、本来なら開催前に読むべき本ではあるのだが、「ノーサイド・ゲーム」で俳優としても活躍されている、元日本代表キャプテン廣瀬俊朗さんの幅広い情報をこの本で学ぶことができる。すぐれものの1冊... 続きをみる
-
日本でも今年の1月の能登半島地震に始まり、先ごろの青森の地震などを含めて大きな災害を予感させる地震が続いているが、台湾で稀にみる大地震が発生したようだ。ガーディアンの映像は、建物が大きく傾くシーンを流している。 直击台湾7.3级地震:新北市捷运一段轨道错位-中新网台湾でマグニチュード7.3の地震が... 続きをみる
-
65.5kg 「The echoes of history」
他者への違いをとことん燻り出すような社会をユダヤ人のスピルバーグは言葉を選びながら主張している。まさに「The echos of history(歴史の残響)」、ナチスドイツで被害を被ったユダヤ人が同じことを他者に行っていることを”残響(エコー)”という言葉に集約し、その原因のひとつに”不寛容(イ... 続きをみる
-
朝からポランスキーの「袋小路」を鑑賞。 さっぱりわからない映画だが、ニワトリと卵が何度も出てくるシーンを考えると、これは戦争の対立を暗示する映画なのではないかと感じた。デビュー作「水の中のナイフ」もそうだが、立場が逆転してゆく展開はポランスキーの特徴といえるのではなかろうか。 昨日朝4時40分起床... 続きをみる
-
シックス・ネイションズは、予想通りアイルランドが2連覇を達成した。マン・オブ・ザ・マッチはSHのギブソン・パーク。彼はニュージーランド出身のアイルランダーだ。 イングランドに敗れてグランドスラム達成には至らなかったが、隙のない試合作りはアイルランドらしさ。世界ランク1位にふさわしい戦いぶりだったの... 続きをみる
-
全英オープンの山口茜選手は、決勝で途中棄権のため準優勝という結果に終わった。痛みをこらえての戦いだったと思うが、途中棄権の判断に誤りはないと思う。1ゲームで長いセッティングとなったが、壮絶な試合だった。カロリナ・マリン選手は2015年以来2度めの優勝を果たした。 3/17 全英オープン2024女子... 続きをみる
-
全英オープン準決勝に進んだ山口茜選手は、先週のフレンチオープン決勝で惜しくも敗れた韓国のアン・セヨン選手と対戦し、フルゲームの末久しぶりの雪辱を果たした。ナイスゲームだった。特に2ゲーム目はセヨン選手に取られたものの、茜選手の復調を感じさせる粘り強いプレーが繰り出し、場内を大いに湧かせた。セヨン選... 続きをみる
-
-
全英オープン参戦中の山口茜選手はインドネシアの選手をフルゲームの末倒し、準決勝進出とした。1ゲームは比較的楽に取れたが、2ゲームはシーソーゲームとなって、先にゲームポイント20点を取ったあと、相手選手に逆転されるという悪い流れだった。ファイナルゲームも際どい展開だったが、なんとか相手を18点に封じ... 続きをみる
-
おはようございます! 先週のフレンチオープンで準優勝を果たした山口茜選手は、今週伝統ある全英オープンに出場し、前日中国選手を破り、昨日もタイの選手をフルゲームの末破り準々決勝へ進出した。そして今日は、インドネシアのトゥンジュン選手と対戦する。これまでの対戦では茜選手が大きくリードしている。 ちなみ... 続きをみる
-
まずはシックス・ネイションズ。ふたつの大事件だ。 ひとつはなんと、前節フランスとのゲームでドローに持ち込んだイタリアがスコットランドを破る大快挙。フランス戦で運命のPKをはずした さらにもうひとつの大事件は、イングランドが世界ランク1位のアイルランドを倒したことだ。 これはすごいゲームだ。アイルラ... 続きをみる
-
フレンチOPに出場していた山口茜選手は決勝で世界ランク1位のアン・セヨン選出対戦し、1−2で敗れ準優勝で終えた。1ゲーム目は、相手に先行されながらも粘りに粘って逆転したが、残りの2ゲームはアン・セヨン選手の勢いに押された印象。それでも昨年の香港OP(茜選手は優勝)以来のファイナルを戦い、手応えを感... 続きをみる
-
フレンチオープンの山口茜選手は、東京五輪の金メダリストチェン・ユーフェイ選手をフルゲームの末破り決勝進出を決めた。この試合は、茜選手がエンドラインのジャッジがよくできていたほか、茜選手らしい粘り強いレシーブで相手を疲れさせるゲームができていたようだ。最後はセッティングまでもつれた。決勝は世界ランク... 続きをみる
-
フランスオープンに出場中の山口茜選手は危なげなく初戦を突破。フランス五輪出場を賭けた重要な大会となる。 茜選手は2021年以来のこの大会の優勝を目指す。ちなみに昨年はセミファイナルでタイ・ツーイン選手に逆転負けを喫している。 昨日は朝4時半頃起床。 朝はどんより雲。朝でかける前に、フリッツ・ラング... 続きをみる
-
昨日朝5時前起床。 すこーし日が延びただろうか。 朝、野菜玉子そばを軽く食べて出かける。 日比谷の映画館で映画鑑賞。「アーガイル」。 東京マラソン 機能不全のペースメーカーへの言及相次ぐ 西山は「遅かった。予想外」鈴木も「大丈夫?と」新谷は「あ、ヤバい、と」 陸連・高岡SDは「レースは生もの。その... 続きをみる
-
実は今さらなのだが、廣瀬俊朗さんが昨年のWC向けに書かれた本を読んだ。にわかファンにとってはとても難しい内容だったが、読みどころも豊富な本だった。 ラグビー質的観戦入門 (角川新書) KADOKAWA 本 ということで、2周間ブランクがあったシックス・ネーションズだが、前節は大きな事件があった。な... 続きをみる
-
シックス・ネーションズで、イタリアがフランスとアウェイで引き分けた!これはほとんど事件だ。 昨日の朝5時起床。脅威の67kg。今日の記事はフランスがキーワードだ。 前日と打って変わって再び曇天。 朝風呂を浴びてからスパゲティを食べる。そして日比谷シャンテを目指す。ちなみにシャンテはフランス語で「歌... 続きをみる
-
新丸子の駅に降りることなどまずない。 この日はリーグワン観戦のために始めて行く等々力競技場に向かう途中、ここでランチすることにした。 この駅の近くで、きっと長年営業してきたお店なのだろう。 遠くの席でタバコを吸うご婦人がいる。タバコを吸える店も最近では珍しい。 揚げ物を食べたわけだが、とんかつなど... 続きをみる
-
-
13時開場の試合に、10時半から並んだ。秩父宮ラグビー場の裏門(いちょう並木側)は3重の列ができていた。クボタの主催試合という感じでスピアーズを応援する方が圧倒的に多かった印象だが、待ち時間に人だかりを見渡すと、オールブラックスやニュージーランドのユニフォームを着た方も多かった。 入口で配られたカ... 続きをみる
-
この国に野党はないのだ。「野党なし」でどうやって悪しき政治家たちとその取り巻きを権力から引き剥がすことができるのか? 昨日の配信で京都市長選挙のことを話しました。これまで寄せられた350余のコメントをすべて読みましたが、そのほとんどが立憲民主党の判断、姿勢への疑問や怒りです。… pic.twitt... 続きをみる
-
開幕したシックス・ネイションズ2024だが、初日のカードからすごいゲームとなったようだ。 昨年のラグビーワールドカップの余韻が残る中、フランス大会の舞台ともなったマルセイユのStade Vélodromeで行われたフランスvsアイルランドの対戦は、世界ランク第2位のアイルランドが圧勝した。ホームの... 続きをみる
-
Six Nations Championship 2024 「暗黒国家」
昨年の興奮も冷めやらぬまま、今年もシックス・ネイションズが開幕する! 当時世界ランク1位だったアイルランドが、オールブラックスに敗れたことなども含め、この欧州と南半球のぶつかり合いは予想だにしない。 昨年の12月時点で世界ランク12か国のうち、6か国が激突するこの激しい戦いは、 一昨年がフランス、... 続きをみる
-
ワリエワ選手に対する厳しい裁定は資格停止とメダル「はく奪」という結果となったらしい。国際スポーツの場で、政治的な意図が働いたかどうはわかりかねるが、いずれにしても不幸なことだ。 ・「ロシアのフィギュアクイーン」ワリエワ、ドーピングで資格停止4年・金メダルも剥奪 | Joongang Ilbo | ... 続きをみる
-
今年4戦目のリーグワン観戦。 スピアーズvsサンゴリアス 秩父宮 イーグルスvsヴェルブリッツ 日産スタジアム ブレイブルーパスvsスピアーズ 等々力 朝、家を早めに出て三ツ沢に向かう。自由席だったので試合開始14時の2時間前に到着したが、スタジアム行きのバスは大混雑。 ゴール裏自由席だったが、ピ... 続きをみる
-
プーチンがしみじみと「アメリカを見習わないとな」と語る内容は真実味がある。日本がアメリカの属国であって、正しいことを教科書にも書けないことなどを簡潔にわかりやすく説明している。 https://t.co/Qr3cozOeZ8 — Ugry (@BobUgryHossy) January 25, 2... 続きをみる
-
この文脈のポイントはドイツがアメリカの支配から脱却できるかどうかという点に尽きる。ノルドストリームの破壊(アメリカの自作自演か?)によってロシアとドイツのエネルギー政策が分断されている今、アメリカの行為が暴露された途端、ドイツの選ぶ道が変わるのではないだろうか。ちなみに日本にはそういう発想はない。... 続きをみる
-
東洋経済でドラゴン桜を用いた連載記事に目を奪われる。サブタイトルは「投稿を見ることでネガティブ感情が連鎖する」 SNSは社会を崩壊させてしまったらしい。このしょうもないブログもそうだが、あらゆる匿名性をもって攻撃をやめない者(ネトウヨなど)たち。自分も同じだ。ハンセン教授は「スマホ脳」で、スマホを... 続きをみる
-
室崎益輝氏のインタビューには重みがある。被災した経験者の声として真摯に聞くべきだろう。過去に何度も震災を経験しているのに、その経験が生かされていない。それこそ「人災」というべきではなかろうか。 繰り返しになりますが、これは「首相と知事が致命的に無能だったから」なのか「原発で何か起きた場合のマニュア... 続きをみる
-
-
日本という資源の乏しいこの国が、五山が支配する室町のいにしえから、宗教を資金源の軸として戦争や兵士を培ってきた歴史とこの報道は同じラインの上にあるように思えるのだがどうだろう。自衛隊幹部の靖国参拝も統一教会の問題も同じ1本の線でつながっているように思える。政教を一致させてこそ政治のダイナミズムだと... 続きをみる
-
65.5kg 「原発クライシス」 山口茜選手 インドOP勝利
停止中の原発だからといって、被害がないと断定するのは危険なのではないか。こういうケースで「汚染水」や「フクシマ・ウォーター」などと世界から懸念の目で見られているこの国で、施設側の立場から「大丈夫です」と言うだけで信用してもらえるものなのか?施設がある以上、地球がなくなるまで呪われる「原発」の管理を... 続きをみる
-
「創造」より「管理」に資源を集中すると、いざといときに切り替えられない、というお話。日常的に管理のことばかり考えて生きているので、内田樹さんのこのようなお話は学びが多い。組織が肥大化することと合わせてデフレ社会で考えるべきことのような気がする。 「管理する人」は基本平時モデルで動きます。ですから、... 続きをみる
-
ウクライナにはサクッと54億円拠出して、国内で募金活動かよ。どうかしてる。しかも海外支援も受け入れないらしい。 能登に40億なのにウクライナには53億円 その53億円は岸田と上川のポケットマネーで出してくれ 海外にばかり良い顔してどうする 53億あればどれだけの国内の貧困家庭を助けれる 53億あれ... 続きをみる
-
65kg 「献金とわいろ」 山口茜選手敗れる!マレーシアOP
必要悪と開き直る評論家と一線を画す政治家のやりとりを冷静に聞くべきではないだろうか。脱税して申告しない献金が「わいろ」でないと、本当に国民に対して言い切ることができるのだろうか。献金しなくても政治を理解することは可能なのではないか?田崎さん! スシローの「企業献金は悪いことではない」という意見に志... 続きをみる
-
65kg 「アホンダラー」 山口茜選手マレーシア2戦目勝利!
鶴光師匠が正常な方であることを認識できて嬉しい。芸人の立場で吉本と距離を置いてまともなことを言える方は少ない。一之輔師匠とともに称賛に値すると思う。 本日(1月7日)の笑点 「◎◎のバカヤロ(アホンダラ)と叫んで色んなものに怒りをぶちまけて下さい」のお題で。 笑福亭鶴光さんから飛び出した。 「大阪... 続きをみる
-
66kg 「Before the diary」 復帰初戦!山口茜選手 マレーシアOP
興味深い記事だ。屋根裏でアンネが日記を書き始める前のことが描かれている。我が国に置き換えても、憲法改悪が予定され、若き人達が戦争に命を奪われ、そのことに疑問すら抱かない社会になってしまったこの国でも、広く読まれるべき本なのではないかと想像する。 When We Flew Away: A Novel... 続きをみる
-
#リーグワン ブレイブルーパスvsスピアーズ 「Miyazaki wins」
等々力陸上競技場に来たのは初めてのことだ。かつてはここがサッカーの聖地のような場所だった時期もあるらしい。 バックスタンド側2階の指定席に座る。 能登半島地震の被災者でお亡くなりになった方のために黙祷。 前節、日産スタジアムで観戦したイーグルスとヴェルブリッツの試合に負けず劣らずいい試合だった。 ... 続きをみる
-
天下りの実態に今さら驚くこともないが、森永卓郎さんにここまで言わせると、その内容もまたひどいと思わせる。情報が偏ってはいけないが、この発言に蓋をできる説明が為されるのだろうか。財務省の「ご説明」が及ばないのはれいわ新選組だけで、自民党から共産党まで、全ての政党にザイム真理教が浸透しているらしい。 ... 続きをみる
-
しかしまぁ、この国を支配する政治家は、よくもこれだけあくどいことを考えるものだと感心する。やることなすこと申し分ない。深田萌絵さんの解説によれば①毎年1兆円の利権 ②隠された40兆円資産の利権 が目当てだそうだ。真面目に働いている方たちは、これでも与党を支持するというのだろうか。 https://... 続きをみる
-
-
朝6時起床。 薄曇りの天気。 味噌汁一杯いただいて、浅草まで出かける。 先日鑑賞した「パーフェクト・デイズ」にも出てきた浅草駅の地下街。主人公がここで毎日一杯飲んでいた。 浜松から出てきた義弟と待ち合わせて「東洋館」へ。移動中たまたま電車で隣り合わせになった和服の紳士は三遊亭司師匠だったが、偶然に... 続きをみる
-
大阪へ年の瀬から旅行して元旦に帰るという計画の最後を、花園ラグビー場で過ごすことにした。3回戦ということもあって、朝早めに行けば席はゆったり座ることができる。 ここでもラグビーワールドカップが開催された。 試合開始まで1時間以上あるのだが、大型スクリーンでは「ノーサイドゲーム」で俳優としての経験も... 続きをみる
-
66kg #花園ラグビー場 へ、「右左の背景」、能登半島地震
立派なホテルをあとにする。結婚式場も併設する立派なホテル。 堺筋本町駅から近鉄直通「吉田」駅下車。「よしだ」ではなく「よした」 言うまでもなく目的は「全国高校ラグビー」 以前は「よした」駅から花園ラグビー場をはさんで反対側にある「東花園」駅を利用して高校ラグビーを観戦しに来た。あれはいつ頃のことだ... 続きをみる
-
くだらんと思う、こんなブログ。読み返しても苦痛だ。 それでも去年はやらなかったけど、この愚かな1年を振り返る・・・ 去年の年末年始を札幌で過ごしたのは嬉しかった。何よりも帯広の「ばんえい競馬」は生涯の思い出だ。寒かった。勢いで婿さんに世話してもらった新年川崎競馬のラウンジで友達と新年会ができたのも... 続きをみる
-
昨日は朝3時45分に起きる。なぜか目が覚めてしまった。 お昼は、前日の残りのおでん。写真なし。 夜はダーリン様が草加にある中華で食べた水煮肉片(スイチューローペン)の持ち帰りと鍋。以前「麻婆家」という店があったあとにできた店だという。なかなかこれも優れものだ。 このあと家にあるスナック類をバクバク... 続きをみる
-
昨日は朝5時頃起床。とてもいい天気だが寒い!そりゃ冬だからね。 ランチは前日の残りのスパゲティ。 夜は揚げ物とおでん。そして亀十のどらやきでメリークリスマス。 ダーリン様は冬休みに入っていて、ヒマしてるようだ。 家では「赤毛のアン」のアニメ版を第5話まで鑑賞。演出は高畑勲さんだ。 歴史に残る素晴ら... 続きをみる
-
65kg 墓参り、「best male footballers」
昨日は4時起床。 肌寒い朝、浦和まで出かけて、先輩の車に乗って墓参り。 公私ともにお世話になった先輩とは、昨年秋葉原の吉池で恒例の忘年会でお会いしたのが最後になった。この時かなり咳き込んでたので心配したら、検査に行くというお話だったが、その後いろいろあって、あっという間にお亡くなりになってしまった... 続きをみる
-
昨日の朝、4時半に起きる。昨夜は足がつらなかった。しかしあの痛みが繰り返されるかと思うと辛い。ほんとに辛い。 グズグズ過ごして、ゴルフ練習へ。途中にすごい空き家がある。Ruins。 寒かったけど、100球打つうちにぽかぽかしてきた。 フェアウェイウッドが当たらずに苦戦。動画を見てもイマイチだ。 同... 続きをみる
-
昨日の夜は、足がつって眠れなかった。辛くて辛くて眠れない。水分不足だろうか。 いい天気だった。昨日の朝4時過ぎ起床。 ランチは一昨日のスープ。薄味でいい感じ。冬はこういうスープものがいい。 夜は人形町で忘年会。ダーリンさんも同じころ、別の場所で忘年会。帰りに電車を乗り過ごして家に着くのがだいぶ遅れ... 続きをみる
-
昨日の朝は5時起き。 朝日を受けて眠りにつく前の朝顔がまだしおらしく咲いている。 ランチは久しぶりの「小伝馬」でサービス丼を食べて癒やされる。 夜はダーリン様と落ち合って、これまた久しぶりに「鶏の王様」へ。 だいぶ夜は寒かったけど、家に帰ったあとゴルフの練習へ。 夜9時に終わる間際だったが、それな... 続きをみる
-
-
昨日は朝5時起き。少しだけ借りてきた本を読む。なかなか手ごわい本だ。 続・善と悪の経済学 資本主義の精神分析 東洋経済新報社 Digital Ebook Purchas お昼は前日の残りのうどん。電子レンジで温めて食べたのはいいが、うどんはのびてしまった。 夜は「じもん」で食事。するとお隣の席に座... 続きをみる
-
昨日は朝5時少し前に起床。写真は6時過ぎのもの。今週迎える冬至をはさんで、少しずつ日が伸びるであろう。 静かにランチしてたら、めったにかかってこない電話が入る。極めて不愉快。 夜はうどんと惣菜。なんというかまたしてもしょうもない無益ないちにちが終わってしまった。残念だ。 あまり国内で大きく報道され... 続きをみる
-
朝4時に起きる。昨日はその前日に比べて肌寒く、風も強かった。 朝風呂をあびて銀座に出て、よもだそばの定食を食べる。前日、主治医の先生に「よく噛んでゆっくり食べなさい。」と指示されて、かき揚げそばと名物インドカレーをゆっくりゆっくり食べたら、食べきれなくなった。要するに、よく噛んで食べると量も少なめ... 続きをみる
-
先週の秩父宮に続いて、ワールドカップで活躍したメンバー対決の試合を新横浜の日産スタジアムまで観戦しに行ってきた。 とてつもなくいい天気で、観客も大勢集まった。東急の新しい新横浜駅から歩いてスタジアムへ。日産スタジアムに来たのは、まだ名古屋転勤中のブレディスローカップを一人で観戦して以来。 今年のワ... 続きをみる
-
64kg ゴル連、ラグビー観戦、「скандала с откатами(裏金疑惑)」
朝5時に起きる。前日寝る時間が遅くて辛かった。 この後、ゴルフ練習へ。 宮下芳雄プロの動画を見て、多少は当たるようになってきた。 1、右足に体重を乗せて、右肩をやや下げる、アドレスでボールから少し離す。 2、アッパー軌道、空中を素振り、右足1本素振り。 3、短く握る、お腹をへこます、腰まであげて戻... 続きをみる
-
65.5kg 満州、ロシア、言論封殺、「Норштейн(ノルシュテイン)」
昨日朝5時起床。 サヨナラ脂肪川柳「このお腹 オカンが言うには 鏡餅」 11月26日と同じ。 午前中、下総中山に出たあと、人形町の「江戸路」でランチ。玉ひでの姉妹店だそうだ。1月に予定されている同窓会がここで開かれる予定だ。 夜は、地元の「ぎょうざの満州」でディナー。 ヴィスコンティ監督のデビュー... 続きをみる
-
昨日の朝、3時半過ぎ起床。雨音に気づいてずいぶん早く目が覚める。 そしてユーミンの「12月の雨」が思い浮かぶ。 ♬時はいつの日にも 親切なともだち♬ 老いを実感すると、「時はともだち」とは言い難い。時はときどき残酷に残りの人生を蝕んでゆく、と感じる。 山口茜選手が年明けのマレーシアオープンから復帰... 続きをみる
-
リーグワン開幕 スピアーズvsサンゴリアス 「Shohei Ohtani」
いよいよリーグワンの2023ー24年が開幕した。 先頃までフランスで開催されていたワールドカップで大活躍した選手が大挙リーグワンに集結した。とてつもないメンバーが揃う。 この日、 今年の3月以来訪れた秩父宮で観戦したのは、昨シーズンのチャンピオン、スピアーズと、ワールドカップから現役のスターを集め... 続きをみる
-
朝4時過ぎに起きて、ぐずぐず過ごす。 天気は快晴。雲ひとつない。そして気温も暖かい。 朝ごはんは冷蔵庫の残り物。本当はゴルフの練習に行こうと思ったが、朝風呂に浸かったら眠くなって断念。 サヨナラ脂肪川柳 「制服の 支給で見栄張張り 自腹切る」 なかなかしびれる。 ランチは築地であなごをいただく。「... 続きをみる
-
64.5kg 残る?終わる?どっち? 「шокирующие прогнозы」
資本主義は残るのか?終わるのか?どっちなんだ???というお話。 今日もまたしょうもないお話。 朝4時に起きて、借りていた本を最後まで読み切る。レポート用紙3枚にびっしり。いつかブログにも残そうとは思うが、ずっと先になるだろう。 資本主義だけ残った――世界を制するシステムの未来 みすず書房 Digi... 続きをみる
-
-
セイント・オブ・セカンドチャンス ジェフ・マルムバーグ/モーガン・ネヴィル監督 「#日本学」
おそらくだが、この作品の予告編を見たらそのまま映画を見ずにいられなくなるはずなので、注意したほうがいいだろう。すっごく面白い。 いわゆるドラマの再現映像を用いたよくあるドキュメンタリーなのだが、びっくりするような展開と、3代目球団オーナーのマイク・ベック氏の底抜けの明るさが全編を覆う。なぜ彼がこれ... 続きをみる
-
去年、JCの記事で「1番人気の外国馬は勝てない」という、いささか時代錯誤なコメントをしたが、もう少し補足する必要がある。 今年で43回目を迎えるこのレースだが、2000年のテイエムオペラオーが勝ったレースの以前と以後で、レースの内容が大きく変わる。それまでの外国馬の強さに日本の馬の強さが追いついた... 続きをみる
-
去年はセリフォスが勝ったレースの記事で、くどくどマイル戦の傾向について書いたが、世界の潮流(視線)は常に変化する。ロンジンワールドベストレースホースランキング(2023年1月1日から11月5日)JRAによれば、現時点までの1位はなんとイクイノックスだ。僅差の2位が凱旋門賞を勝ったエースインパクト。... 続きをみる
-
昨日は朝4時起床。 爽やかな朝だ。岸善幸監督の「前科者」を朝から鑑賞してぼろぼろ泣く。マンガが原作だそうだ。 朝風呂を浴びて家を出る。 渋谷まで移動して、富士そばで朝食。きれいなお店だった。坦々そばが特に美味しかった。 ヒューマントラストシネマ渋谷で「モナ・リザ・アンド・ザ・ブラッドムーン」を鑑賞... 続きをみる
-
11月7日にオーストラリアでメルボルンカップが開催されている。かつて日本の馬も活躍した南半球最大規模の長距離レースだ。メルボルンカップの開催日は祝日になるほどステータスの高いレースだ。海外競馬の大レースは、競馬場の風景が日本とは大きく異なる。「マイ・フェア・レディ」に例えるように、ドレスを着た貴婦... 続きをみる
-
世界を見渡すと、野球よりクリケットのほうが人気だという。そのクリケット・ワールドカップ開催中のインドがスモッグで大変なことになっている。ムヒカが唱えたように、行き場を失った資本が貧困国にも広がると、地球は悲鳴をあげ、そのうち人間に災禍という形で襲いかかるだろう。苦しむのは資本の奴隷となった者たち、... 続きをみる
-
阪神タイガースが38年ぶりに日本一。38年前、当時23歳のわたくしとしては、広岡達朗監督率いる西武ライオンズが阪神の強打に屈した苦い思い出が蘇る。いまとなっては素直にタイガースの優勝を祝福したい。おめでとうございます! 昨日は朝5時起床。 ゆっくり朝飯を食べる。 9時頃家を出て新宿に向かう。 新宿... 続きをみる
-
阪神タイガースが38年ぶりの優勝に向けて王手。友人に熱狂的なタイガースファンがいて、盛り上がっている。一昨日のサヨナラゲームで勢いがついたか。岡田監督の采配が注目されている。 昨日は朝4時起床。 5時半過ぎても真っ暗。 朝顔が朝陽を浴びるのは6時前ぐらいであろうか。 昼は上野御徒町「蓬莱屋」でラン... 続きをみる
-
天皇賞というと春の天皇賞でちょっと気の毒なことがあったことが頭をよぎる。馬券よりも何よりも、名馬の無事を祈る。 土曜日はかつてリスグラシューが勝ったコックスプレートが開催され、1番人気のロマンチックウォリアーが勝利。 そして昨日は天皇皇后両陛下が見守る中、秋の天皇賞が開催された。 そしてこちらも絶... 続きをみる
-
昨日は朝4時に起きてワールドカップを観戦。これが最後の試合かと思うと寂しい。結果は必ずしも望むようなものではなかったが、これまで見たこともないようなすごい試合だった。 へとへとに疲れたあと、朝風呂を浴びてから仮眠。外は雨。 軽く朝ごはんを食べる。 雨脚が弱まった9時過ぎに渋谷に向かい。「私はモーリ... 続きをみる
-
-
今朝、ラグビーワールドカップフランス大会の全日程が終了した。 1987年から始まったこの大会の歴史から、これまでにないことがいくつか起きている。①オールブラックスが予選プールで初めて敗れる。②予選2位同士の決勝。そしてこの日の決勝でも、③サム・ケインが史上初めてのRWC決勝でレッドカードをもらう。... 続きをみる
-
昨日の朝は、RWCの3位決定戦。 イングランドとアルゼンチン、それぞれのチームの思惑が交錯する素晴らしいゲーム。点差以上に大きな感動をもたらす好ゲームだった。両チームとも素晴らしかった。 優勝経験国のプライド👊🏴 準決勝で1点差で涙を呑んだイングランド🌹ラグビーワール... 続きをみる
-
今年の菊花賞はルメール騎乗の4番人気ドゥレッツァが圧勝した。 2着は2番人気ダービー馬のタスティエーラ。3着は1番人気皐月賞馬のソールオリエンス。 ドゥレッツァは、未勝利から5連勝、初の重賞挑戦でG1ホースとなった。自分の記憶の限りだと、メジロマックイーンが重賞初挑戦でこのレースを勝っているはずだ... 続きをみる
-
64.5kg 南アフリカの底力、「#exclusion 排除」 #Springboks
イングランドが4年前の決勝に続いて南アフリカに敗れた。しかも残りわずか3分の出来事だった。 ゲームは完全にイングランドが支配していた。2019年横浜の決勝でぶつかった両チームだったが、あの試合ではボクスのポラードがPKを次々と決めて、レッドローズのファレルが追いすがるという展開で、後半トライを2本... 続きをみる
-
All Blacks into final アルゼンチンに圧勝! #AllBlacks
ラグビーワールドカップ2023、 世界ランク1位のアイルランドの死闘を制してセミファイナルに進んだオールブラックスは、ウェールズを倒して進出してきたアルゼンチンと対戦した。 2大会ぶりの優勝へ❗️ 鬼門の準決勝に臨む #オールブラックス のハカ🇳🇿👊#ラグビーワールドカップ2023#RWC2... 続きをみる
-
何度見てもこのプレーはすごい。ボクスのコルビ。彼も日本のリーグワンにやってくる! The best angle of Cheslin Kolbe shutting it down. #RWC2023 pic.twitter.com/OOCvxWSh98 — Darren (@SaffasRugby... 続きをみる
-
65kg #南アフリカ が開催国フランスを破る!、「GDP4位」
#ラグビーワールドカップ は、セミファイナルが出揃った。 イングランドがフィジーに勝利し、開催国フランスが南アフリカに逆転負けとなった。個人的な予想を覆す展開になっている。なんと予選で2位だったチームがベスト4に3チーム揃ったことになるのだ。 THAT MATCH 🇿🇦#RWC2023 | #... 続きをみる
-
過去27回開催されて、そのうち19回が1〜3番人気の馬だった。最も人気薄でこのレースを勝ったのは1999年の12番人気ブゼンキャンドル。2着も10番人気で1番人気のトゥザビクトリーが13着と大惨敗した。本命サイドで終わるレースは多いが、荒れるときは2着も穴馬、というのがこのレースの傾向のようだ。 ... 続きをみる
-
素晴らしいゲームだった。 ハカからこの試合は重たい空気だった。世界1位のアイルランドは、オールブラックスのハカをふたつのサークルを作る陣形で応じる。世界最高の選手ジョナサン・セクストンはこの大会が代表最後の試合となる。アイルランドを世界1位に引き上げた国民的英雄を支持するスタジアムのブーイングがハ... 続きをみる
-
65kg アルゼンチンに惨敗、「Unprovoked attack」
日本はアルゼンチンに惨敗した。でも試合としてはいい試合だった。少なからずディフェンスが機能しなかったのが大きな敗因だったと思う。フォワードは互角だったし、決して落ち込む試合ではない。レメキがドロップゴールを決めたシーンは最高に興奮した。しかしアルゼンチンとの力差は向こう4年間で相当負荷をかけないと... 続きをみる
-
-
64.5㎏ オールブラックスが撃破!、「Blueprint」
オールブラックスは、ウルグアイを0点に抑え込み、大差で撃破した。 次の戦いが天王山となる。 昨日も曇り空。体調はよくない。 午前中、九段下で会議のあと、神保町でひとりランチ。 仕事を終えて、家でダーリン様と食事。 イングリッド・バーグマンの「ガス燈」を鑑賞。感じの悪いメイド役アンジェラ・ラズベリー... 続きをみる
-
63.5kg オールブラックス勝利「誰かやってくれないかなー」
昨日の朝、RWCのオールブラックスvsイタリアの試合を観戦。初戦フランス戦の敗戦から軌道修正すべく、昨日の試合ではバレット3兄弟がワールドカップで初めて同じメンバーとして出場した。ほかにも後半から、サム・ケインやデミアン・マッケンジーらが入り、イタリアに大差をつけた。しかしこうした試合が次も続くと... 続きをみる
-
心配なニュースが入ってきた。アジア大会団体戦に出場中のエース山口茜選手だが、台湾の第一人者タイ・ツーイン選手との大戦中、途中リタイアすることになってしまった。大事に至らなければいいが、とても心配だ。これからさらに大きな試合が続くが、小さな身体に負荷をかけてきただけに、無理をしなでほしいと思う。 G... 続きをみる
-
奇しくも4年前のこの日は、日本がアイルランドに勝利した奇跡の日。日本が世界ランク1位の国に食い下がったなど、この先もあり得ないのではないだろうか。 そして昨日は格上のサモアに競り勝ったようだ。今朝試合があることをすっかり忘れていた。「いいかげんめざめなさい」と阿久津先生に叱られそうだ。 どんより雲... 続きをみる
-
次回のワールドカップ開催国が、予選プール敗退となった。オーストラリア、ワラビーズ。 イングランド大会の決勝でオールブラックスと戦った面影はもうない。しかも日本でヘッドコーチを務め、前回大会でイングランド決勝まで導いたエディ・ジョーンズ(オーストラリア人)が屈辱的な敗退に謝罪をするハメになった。この... 続きをみる
-
山形屋で買い物をして、少し早めに空港へ向かうが、途中「桜島サービスエリア」で休憩してアイスクリームを食べる。 ずっと向こうに見えるのが桜島。 色々楽しいものが売っている。 そしてこのまま空港に向かうのだが、ちょうどレンタカーを返した時間に豪雨があった。すごい雨。台風が接近していることもあるだろうが... 続きをみる
-
香港オープンの山口茜選手は、今期マレーシアOP、カナダOPに続いて3勝目をあげた。あいかわらずライン際のプレーで苦戦していたが、終始安定した試合だった。 昨日は朝4時起き。 RWCのアイルランド戦は中継を見ることができず。 朝顔が久しぶりに元気な笑顔を見せてくれた。 日本橋まで移動して「名探偵ポワ... 続きをみる
-
国際試合で南アフリカとワールドカップ初戦でフランスに敗れたオールブラックスは、南アフリカ第2の強豪ナミビアに勝利した。国際試合を連敗したのも、ワールドカップのプール戦で敗れたのも初めてのオールブラックスは、ナミビアとの試合に勝利したものの、オールブラックスらしくないプレーも多く、相変わらずギクシャ... 続きをみる
-
65kg 山口茜選手香港OP 「The Greatest Films」
モスクワのマクド1号店の行列・・・ Очередь в первый ресторан американской компании McDonald’s на Пушкинской площади в Москве. СССР. 1990 г. pic.twitter.com/gU9qtPCLnD... 続きをみる
-
香港オープンに出場中の山口茜選手昨日、スコットランドのギルモア選手と対戦し、フルゲームのセッティングのうえ、辛くも勝利した。よくこのゲームで勝てた、という印象だ。ミスも多く、相手のペースに追いつけない。それでも勝ち切るあたりが山口茜選手のすごいところだと思うが、ゲームとしてはひどい内容だった。 そ... 続きをみる