67kg 三崎港から城ヶ島へ - #ダリチョコ の映画とグルメ 三崎港から城ヶ島は、泳いでいける距離。500円で乗船すると10分もせず、城ヶ島灯台が控える釣り堀の港に着いてしまう。当初はここから、市場がある場所を目指したが閉店していてがっかり。しかし道行く店はどこも行列で、観光客と釣り客が入り乱れ... 続きをみる
旅行のブログ記事
旅行(ムラゴンブログ全体)-
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67kg 三崎港から城ヶ島へ - #ダリチョコ の映画とグルメ 観光センターの方に「海南神社にはぜひ行ってみて下さい。」と言われたので、素直に行くことにした。三崎港から海南神社に向かうあたりは下町で、昭和の面影が残る雰囲気のいい街並みでにぎやかだ。 ゴールデンウィーク中は、こどもの日が近いこともあ... 続きをみる
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朝4時起床。朝まぶしい太陽を拝むのはいつ以来か? これまで何度も行こうとして行く機会がなかった三崎口までマグロを食べに出発!京急のおとくきっぷを泉岳寺から1時間半近くかかって三咲口に到着。そこからさらにバスで30分ほどかかって三崎港に向かう。三崎口の観光案内の方が丁寧に色々教えてくださって助かった... 続きをみる
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金剛峯寺からいよいよ高野山のメインとも言える壇上伽藍へ。 長い道をのんびり歩くと、その向こうにひときは輝かしい建物が見えてくる。 目の前に立ち、そのあまりの巨大さに圧倒される。そして中は写真が撮れないのだが、この根本大塔(こんぽんだいとう)の中には曼荼羅の世界。仏像を一周して見て回ることができるが... 続きをみる
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結果的に奥の院から千手院のあたりまでだらだらと歩き、金剛峯寺に行く前に「南院」の前にたどり着く。 ここから再び「千手院」まで戻り、いよいよ高野山の中心である「金剛峯寺」へと向かう。 裏手から歩くと、寺務所がある。事務所ではなく寺務所。 バスの乗り放題チケットを購入すると、ここの拝観料が割引きとなる... 続きをみる
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高野山で写真をたくさん撮ったので、数回に分けて紹介しよう。 まず基礎知識から。 高野山といえば真言宗、真言宗といえば空海、空海といえば弘法大師。 実はわれわれ、全く基礎知識なしで赴いたため、詳しい高野山のことを知らずに歩いたが、それなりに知識を得て、法話などを耳にしながら行くとより楽しめるのではな... 続きをみる
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松原八幡宮の石棺仏 白浜の宮 「touching distance」
競馬場を後にして、姫路駅からシーサイド山陽鉄道で白浜の宮という駅に降り立つ。 なんの変哲もない普通の駅だが、少し歩くと味わいのある場所が見えてくる。 たくさんのお地蔵さんが、どれも立派な屋根に守られている。これが延々と続く。 よくよく見ると、お地蔵さんにも個性があって、その多くが千手観音菩薩になっ... 続きをみる
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姫路城を初めて訪れたのはいつ頃だったろうか。確か岡山に出張している頃、その帰りに寄ったのが初めてではないか。20年以上前のことだ。 時は流れ、旅行で四国の桜を巡った流れで姫路に寄ったのは2018年の春。当時のブログがいつの間にか消されていて、細かいことはわからないが、とにかくすごい人だかりだった。... 続きをみる
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ことの真意はともかく、この動画の示すことは、物事の見え方について的確に表現されているような気がする。パパブッシュは「10の戦争」を仕掛け、「チャンジ」を公約にして大統領になったオバマは何も変えられなかったことに対し、トランプは一度も戦争を仕掛けず(むしろ撤退を推進していた)、78の変革を行ったとし... 続きをみる
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この文脈のポイントはドイツがアメリカの支配から脱却できるかどうかという点に尽きる。ノルドストリームの破壊(アメリカの自作自演か?)によってロシアとドイツのエネルギー政策が分断されている今、アメリカの行為が暴露された途端、ドイツの選ぶ道が変わるのではないだろうか。ちなみに日本にはそういう発想はない。... 続きをみる
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東洋経済でドラゴン桜を用いた連載記事に目を奪われる。サブタイトルは「投稿を見ることでネガティブ感情が連鎖する」 SNSは社会を崩壊させてしまったらしい。このしょうもないブログもそうだが、あらゆる匿名性をもって攻撃をやめない者(ネトウヨなど)たち。自分も同じだ。ハンセン教授は「スマホ脳」で、スマホを... 続きをみる
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64.5kg VIVANT最終回、「protest across Germany」
ドイツで起きていることがなぜ日本で起きないのだろうか?これだけ国民をコケにした政治にプロテクトしないでいいのだろうか? この投稿をInstagramで見る #hamburg - Eine Stadt voller Geschichten(@hamburg)がシェアした投稿 #令和の歴史教科書 オレ... 続きをみる
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65.5kg 「原発クライシス」 山口茜選手 インドOP勝利
停止中の原発だからといって、被害がないと断定するのは危険なのではないか。こういうケースで「汚染水」や「フクシマ・ウォーター」などと世界から懸念の目で見られているこの国で、施設側の立場から「大丈夫です」と言うだけで信用してもらえるものなのか?施設がある以上、地球がなくなるまで呪われる「原発」の管理を... 続きをみる
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「妖怪の孫」であって「国葬の日」によって祀られた人物を、ジブリは痛烈に非難する。なぜ「REVOLUTION+1」は起きない?愚劣な男たちや女たちもたくさんいるのに。 安倍首相は自分が『憲法の解釈を変えた偉大な男』として歴史に名を残したいと思っているのでしょうが、愚劣なことだと僕は思っています」 宮... 続きをみる
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ウクライナにはサクッと54億円拠出して、国内で募金活動かよ。どうかしてる。しかも海外支援も受け入れないらしい。 能登に40億なのにウクライナには53億円 その53億円は岸田と上川のポケットマネーで出してくれ 海外にばかり良い顔してどうする 53億あればどれだけの国内の貧困家庭を助けれる 53億あれ... 続きをみる
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政治家が被災地に向けて募金活動する国なんてあったか?あったら教えてほしい。謙虚に学びたい。そういう政治姿勢を支持する国民の心理や、被害を過小評価するメディアの心理なども教えてほしい。 小泉進次郎氏や菅義偉氏など、他なならぬ「政権与党」の政治家が、能登半島地震への「募金」を集める姿をアピールしている... 続きをみる
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あけましておめでとうございます。 まずは、昨日の話し。 大晦日の朝、まだ暗い中、大阪城まで歩く。 真っ暗だが、ランニングしている方も多い。白い息だけが色づいている。豊臣秀吉公に見下される。 ホテルに戻り、この日もなんばへ向かう。天気はあまりよくない。曇り空。 なんば花月の隣にある「金龍ラーメン」で... 続きをみる
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くだらんと思う、こんなブログ。読み返しても苦痛だ。 それでも去年はやらなかったけど、この愚かな1年を振り返る・・・ 去年の年末年始を札幌で過ごしたのは嬉しかった。何よりも帯広の「ばんえい競馬」は生涯の思い出だ。寒かった。勢いで婿さんに世話してもらった新年川崎競馬のラウンジで友達と新年会ができたのも... 続きをみる
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朝5時にホテルを出て、電車に乗って高野山へ。 何度か南海鉄道を乗り継いで「橋本」の駅からケーブルカーを使って目的地へ。 事前にネットで観光コースを調べたりしたが、車で行くパターンに情報を翻弄されてしまったが、思っていたより乗り継ぎがよく、それなりに効率よく散策できた。 ケーブルカーは2両編成でかな... 続きをみる
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旅行の習慣で、早朝ひとり散歩というのがあって、姫路でも早朝に歩いてみた。真っ暗だったが。 手柄山中央公園まで歩いて往復。 姫路駅前の「みゆき通り」を進み、「おみぞ筋」を戻る。 態勢を立て直して、再び姫路城に向かう。 ここからバスに乗って、姫路競馬場へ。 この日は開催がなくて、競馬場の周辺を一周して... 続きをみる
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前日同様、旅行の習慣で散歩を欠かさない。 この日は鹿児島で夜の散歩。 まずはホテルの前の複合ビルに入る。 そして天文館通りを山側に向かう。 映画館のあるビルに向かうと、このあたりの商店はシャッターが映画のワンシーンで飾られている。東京の青梅にも映画の看板を復刻している場所があるが、こういう光景は胸... 続きをみる
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ここは全く予定になかったのだが、なんとなく縁起が良さそうなので寄ってみることにした。こういう場所は車じゃないと行けないので、今回はとてもラッキーだった。 導かれるままに目的地に向かうと、たしかに黄金の鳥居がある。 写真だと分からないが黄金に塗ってある木の鳥居。鳥居が黄金なのではなく、黄金に塗ってあ... 続きをみる
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この旅館では、将棋の竜王戦が開催されているらしい。 車で指宿駅前を通過する。寂れた商店街が印象的だ。 アンドロイドの動画でチェックした、JR最南端の駅「西大山」に向かう。 駅前の駐車場には次々と車が入ってくる。無人駅のここで写真と撮るためだ。 電車は1日にこれしか走らない。アンドロイドは自転車でこ... 続きをみる
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これは7月25日の話題。 羽田空港に来たのは本当に久しぶりだった。かつて年に何度か羽田から青森や福岡、宮崎などに飛んで行って仕事をしたものだが、あのときの風景が全く思い出せない。 この日は、鹿児島空港に向かうまでの時間でランチを食べるためにレストラン街をうろうろして、結局ラーメンを食べることにする... 続きをみる
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バスツアーの最後にたっぷり時間を使って東照宮を堪能した。 東照宮というのはどうやら全国にあるらしい。いずれも徳川にちなんだ神社らしい。 男性のガイドさんにご案内いただいて、2時間の滞在中半分をお付き合いいただいた。 この鳥居は、石を乗せただけだそうだ。それでも震度7まで絶えられるらしい。ほんとかね... 続きをみる
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どんどん悪化する。 日系のディレクターによる作品。知っている俳優はゼロ。全く小粒な映画だが、とても美しい映画だった。 旅行代理店に務めるアマンダは、同棲しているボーイフレンドが突然アイオワに引っ越すと言い出して混乱する。しかも自分を連れて行くつもりがないようだ。途方に暮れる彼女に、旅行代理店のボス... 続きをみる
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朝は4時過ぎ起床。Shiny mornig! 午前中たらたらと仕事をして、ランチ。 午後もたらたらと会議などで過ごし帰宅。 ちょろっと練習。下手くそは上手くならない。動画で色々見て真似したりしたが、結局自分のスイングをするしなかい。 家で食事しながら「恋のツアーガイド」を鑑賞。 パスポートと財布を... 続きをみる
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森村誠一さん、御年90歳が1972年に講談社から出された短編集をたまため手にして久しぶりに森村さんの魅力にとりつかれてしまった。 そしてなんと、この小説が1980年にドラマ化されていることを初めて知った。 何一つ不自由のない家庭に育った子供が起こした「いたずら」。そこには恐ろしい意味が隠されていた... 続きをみる
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とにかくたくさんのレストランが乱立していてどこで何を食べるか大いに迷う。テイクオフまでずいぶん時間もあるのでプラプラ散歩して考えた末、この店にした。 初日のカニ以来の海鮮。 各テーブルにライトが当たるようになっていて、写真を撮るとより美しく見える。 縞ほっけも充実していて食べごたえ十分。大満足だっ... 続きをみる
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今頃大晦日の記事を書いている。 大晦日をホテルで過ごしたのはいつ以来か調べたら、2018年頃の高山が最後だったようだ。 なんと四日間も高山の同じホテルで過ごした。あれが最後。 今回あらためて思ったプチ贅沢は、元旦をホテルで過ごすとささやかなお正月料理をいただけるというものだ。正月料理など、母方の実... 続きをみる
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札幌から四時間近くかけて帯広に移動。 今回の旅行もメインはこれ。 夜に着いた頃にはもう真っ暗。イルミネーションが美しい。 この写真だと、ここがいったいどこなのかわからないだろう。 全国の競馬場を行き来したが、ついに最果ての北海道、ばんえい競馬を初めて見る。世界でここだけの競馬だ。 たった200mの... 続きをみる
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1時間近く歩いただろうか。何しろ雪道に慣れていないので時間がかかる。北大からゆっくり歩いて、中央卸売市場にようやく到着。中央卸売市場は、市内の二条市場ほど商業化されていないが、カニや新鮮な海産物が山のように積まれている。見応え十分。 ホテルの朝メシをキャンセルしてここに来たので、まずは何か食べたい... 続きをみる
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12月30日。 さて、この日の行動予定はもともと帯広に移動する予定であったが、天気もあまりよくなということと、翌日の大晦日であらゆるお店などがお休みとなることが予想されたため、急遽この日の午前中を市内観光に充てることにした。たまたま泊まったホテルが北大のすぐ近くということもあったので、まずは北大散... 続きをみる
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昨日は21時就寝、今朝3時半過ぎ起床。体重は67.5kg。12,945歩。 去年68.5kg。一昨年65kg。河のほとりで。ダンボ。倉敷のサクラ。母親不在その2。浜松アリーナ。 2019年。2020年、2021年、2022年。 で、今日は長い記事になります。 まずは既報のとおり、山口茜選手が約3年... 続きをみる
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昨日は21時過ぎ就寝、今朝5時前起床。体重67kg。15,760歩。 去年69.5kg。一昨年65kg。引っ越しの続き。名古屋城の桜。今日のどないやねん。今朝のブレックファースト。ひょうたん。 2019年。2020年。2021年。2022年。 (2019年と2020年の記事は読み応えあるね。) さ... 続きをみる
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夏休みの信越線で、各駅停車で移動するといろいろ楽しい風景が目に入るんですね。 たとえば浦佐の駅に田中角栄さんの銅像があるとかね。 そして長岡に向かい途中、なんとも初々しいカップルが電車に乗ってくるのね。 二人は寄り添うでもなく、離れるでもなく、手を繋ぐでもなく、まだ中学生だろうなぁ。 長岡で降りた... 続きをみる
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新潟駅と駅周辺には椅子がたくさん並んでいます。ご高齢の方はうれしいですよね。 あ、わたしもありがたいですよ。 長岡に着いて少し時間があるので、改札の外に出ました。 長岡の花火大会は有名ですね。街を挙げて花火を楽しみにしています。 でも今年はコロナで中止。 (=^・^=) ★