放蕩息子帰還せず(「惑星ソラリス」を見て思うこと) - ダリチョコの映画とグルメ

タルコフスキーの「惑星ソラリス」を数十年ぶりにじっくり鑑賞。かつてこの映画を見た時、そのあまりにも退屈な内容に圧倒された。宇宙ものの映画とくれば戦闘シーンや宇宙船のシーンを期待するが、ソビエトモスフィルムで作られた映画は、映画という概念を超越した作品だった。びっくりした。 ...

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