シャンテで『オードリー・ヘプバーン』を鑑賞。公開されてだいぶ時間が経過していたが、劇場は日曜日の午後の会で、7割の埋まり具合。年代も多岐にわたる。終わりのあたりではすすり泣きが聞こえるほど感動する映画。 オードリーが世界でこれほどまでに影響力を発揮する理由はよくわからない。...
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