日銀総裁人事
このしょうもないブログでも少し触れたが、日銀総裁人事が固まったらしい。
候補の植田和男氏は戦後初の経済学者として日銀総裁に就任する予定のようだ。
決め手は
2000年のゼロ金利解除に反対票を投じたことでも知られる。日銀が今後、異次元緩和からの出口を探っていく中で、性急に出口に突き進むことはないだろうという安心感も選出の決め手になったとみられる。
(日本経済新聞)
ということらしい。いずれにしてもこのありさまでは、まともな運営は難しいだろう。
退任する黒田東彦氏は、歴史に名を残す犯罪人として退場する。アベノミクスに踊らされて、思い切りハシゴをはずされたのは気の毒だが、その道を選んだのだから同情はできない。日本という”美しい国”を世界でも最も”醜い国”そして世界に名だたる”大貧困国”にした極悪非道の犯罪人だ。
貧困を拡げたという歴史的人物だ。
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