「つぼき」で食う・孫が散らかす・婿さんが片づける

dalichoko(ダリチョコ)

久しぶりに娘の家を訪問。

婿殿が夕食に誘ってくれました。やるじゃないの、婿殿。いつもありがとう。


あなたの“ヒーロー”は誰ですか?ー涙腺ゆるみっぱなしの土曜日 - 


昼間はウルトラヒーローになりきって孫たちと全力バトル。

ゼットンを倒し、バルタン星人とも和解したあたりで、私はすでにHPゼロ。

娘宅でお風呂をいただき、あとは静かに横になるだけ……と思いきや、「夕食どうする?」と婿殿。



駅までフラフラ歩くと、「つぼき」というお店の席が奇跡的に空いているではありませんか。即、突入。

居酒屋といえど、地元民に愛される“当たり”の香りがぷんぷんします。



まずは揚げ物をサクッとやっつけ、次に現れたのが「地頭鶏(じとっこ)」。

湯気の中から現れたその肉塊は、まさに宮崎の秘宝。

いくらでも食べられるやつです。…でもお腹が許してくれない。



続いて登場、高菜チャーハン。うまい。語彙力なくてすみませんが、うまいとしか言いようがない。



で、最大の衝撃がこちら。



「エイの肝」ですってよ。


初対面です。わたくし痛風持ちのため、チビっとだけいただきましたが――これは事件です。


トロける舌触りにパンチある旨み。うっかり痛風発作が出ても後悔はないレベル(でもやっぱり怖いからやめといた)。



そんなごちそうを横目に、孫たちはウルトラヒーローの余韻で食卓をカオスに変貌させていきます。もうね、エビ反りしながらおにぎり握るレベルのテンション。



その後、婿殿が酔っぱらいながらも食べ散らかしを片付けてくれて、これまた好感度上昇中。


お店の方も「大丈夫ですよ、こちらでやりますんで~」と優しい対応。

……こういうの、沁みますよね。



ふと、ウェリントンのラグビースタジアムを思い出しました。

試合後のゴミだらけの座席と、それを誰も気にしない現地の空気。


「掃除の仕事を奪うのか?」という発想と、

「立つ鳥跡を濁さず」の文化――どちらも筋は通っていて、面白いです。


友人の帰国子女は映画館でポップコーンを食べたあと、堂々とそのまま席を立ち去ります。

「え、置いていくの⁉︎」と思わず声が出た日本人のわたくし。


……などと考えつつ、「つぼき」の料理に心もお腹も満たされた夜でした。


この店、季節ごとの手づくり料理が豊富で、大将が毎日メニューを考えてるというこだわりぶり。日本酒もたくさん。チェーン店じゃ味わえない品が揃っています。


普段はなかなか入れない人気店らしいですが、今日は運良く家族で滑り込めてラッキーでした。


ごちそうさまでした。エイの肝、また食べたい(でも痛風こわい)。

(=^・^=)


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