カナダ旅⑦「グレイシャー・スカイウォーク」
アメリカに真っ向から対抗しようとするカナダの姿勢を、EUも高く評価しているようです。
カーニー首相はEUで演説するため欧州へ向かい、EUとの関係強化を訴えています。さらに、カナダではEUとのより緊密な統合を支持する人が81%に達したという調査もあります。
・画像・写真:EU委員長、「自立した欧州」へ結束訴え カナダ「準加盟国」構想表明:時事ドットコム
・カーニー首相、EUで演説へ カナダはトランプ政権の関税脅威の中、EUとの関係強化を目指す(India Today)
・カーニー首相が欧州へ向かう中、カナダ国民の5人に4人がEUとの緊密な統合を支持(abacusdata)
カナダを旅した時、Cさんが「カナダ人はアメリカ人が大嫌いなんですよ」と言っていました。
あの言葉を、今回のニュースを見て思い出します。
アメリカとの関係が揺らぐなかで、カナダはヨーロッパへと新しい足場を求めようとしているのでしょうか。
そう考えると、今回の旅で訪れた「グレイシャー・スカイウォーク」のことを思い出します。
ということで、ここからは本物のグレイシャー・スカイウォークへ。
ここは衝撃でした。この絶景です。この記事は写真が続きます。

ところで、バスで移動したメンバーですが、いろいろな国からこのツアーに参加した方がいました。アメリカ人が最も多かったかもしれません。アジアから来た方は少なく、日本人は我々だけでした。

アイルランドから来た女性グループもいて賑やかでしたが、ルイーズ湖のシャトーから乗り合わせたリッチな5人家族も印象に残っています。小さな子供さんたちも可愛らしかったですね。

さて、コロンビア大氷原を目指すルートで、最も興奮するのがここです。

大勢の観光客が歩いて目的の場所を目指します。緑色の服を来ているのが、バスガイドの方です。日本語も少し喋れます。

ジャスパー国立公園の中にある「グレイシャー・スカイウォーク」です。
ここでは透明な回廊を歩くのですが、これが怖い。足がガクガク震えます。

まさにこれは空中散歩。

これほどたくさんの方が歩いているのを見ると、さらに恐ろしさを感じますね。

足元はるか下まで見渡せるので、自分たちが本当に空中に浮かんでいるような感覚になります。

そして、その先に広がる雄大な風景も美しい。

残念ながら、山火事の煙で山々が霞んで見えます。それでも、この空中に浮かぶ感覚は、まるで自分たちが鳥になったような気分にさせてくれました。

ここに行き着くまでにも、さまざまなオブジェがあります。どうやら野生動物をモチーフにしているようです。

そして最後には、まさに翼を広げて空を飛ぶ鳥のような気分にさせてくれる、最高の瞬間でした。

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