おが和 焼鳥 人形町 「一水会」
かねてから勤め先の近くで行列のできる店があって気になっていた。
少し前も早めの食事をするために出向いたら、とてつもない列ができていて、いちどは並んでみたがあまりにも待たされそうだったのであきらめた。
この日、少しだけ暑さも控えめの日、この店の前を通るときに見てみると、かつてほどの行列ではない、といっても10人以上の方が待っているのだが、意を決して並んでみることにした。時間は午前11時半過ぎ。
会社の連れとずっと世間話をして過ごしているうちに、お客さんが次々と出入りして、なんとか30分程度で店内に入ることが許された。
どうやら2階にもお席があるようだ。そしてメニューはただひとつ。1,200円の焼鳥重のみ。連れと話をして肉増しをお願いする。連れは魅了のご飯大盛り。
これだ。
ご家族で営まれているお店のようだが、親子二世代。年配の男女とお若い男女。それぞれが黙々と仕事をする。若い男性(息子さんかな)は、炭火で焼く焼鳥をまばたきもせず焼き続けている。若い奥さんがお客さんの案内とお勘定を担当し、年配の女性が洗いものに集中する。狭いスペースを使って最大限の仕事を演じている印象だ。
何しろ平日の昼しか営業しないということもあって、このように古くからある人気店の食事はなかなかありつけない。炭で焼いた厚めの焼鳥はとてもジューシーでボリューム満点。とても満足できるランチであった。
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右翼と言われる「一水会」だって、まともなことを言っている。
根拠のないデマを流布すればそれは「風評被害」でもあろうが、現実に、5月に福島第1原発の港湾内のクロソイからは基準値180倍の放射性セシウムが検出されている。政府が港湾内と海洋の違いを言い「アンダーコントロール」と強弁しようとも、漁業関係者の不安は当然のものだ。https://t.co/anmJxHCpXH
— 一水会 (@issuikai_jp)