国側の非を認めた裁判を控訴して恥の上塗りをしようとする姿勢は何か？政治家の裏金を起訴せず、無実の企業に罪を擦り付け・・・。戦前の日本にこの国は回帰しようとしているように見えるがどうだろうか。

軍事転用できる装置を無許可輸出したとして逮捕・起訴され、その後に起訴が取り消された大川原化工機の社長らが起こした国家賠償請求訴訟で、東京都と国が10日、警視庁と東京地検の捜査ミスを認めた東京地裁の判決を不服として控訴した。

「まだ裁判を続けるという姿勢に呆れた」

　大川原化工機の大川原正明社長（74）は控訴の翌11日の会見で、判決を受け入れなかった都や国の姿勢に疑問を呈した。

昨日は４時半過ぎ起床。

昼は前日の焼きそば。

夜も、前日の中華の残り。

汗だくになるほど辛いスープ。そしてパスタなど。

帰りに小雨が降ってきた。

くだらないドラマも見続けてうんざりしているが、「VIVANT」第７話と第８話を連続鑑賞。冒頭の「捏造事件」も同じだが、国家に反発して善意で生まれた組織でも汚職が生まれる可能性があるということか。

このドラマをつまらなくするのは、乃木という人物が好きになる看護婦との関係。親に見捨てられて愛に飢えているのはわかるが、別班というスパイに愛はいらない。いよいよ出てきた実の父親、ノゴーン・ベキ。テントという組織の実態が明らかにされ、乃木が別班の仲間を裏切りテントという組織に入り込んでゆく。実の父子の関係がお涙頂戴的に演出されているのも不満。

昨日は２１時前就寝、今朝４時半過ぎ起床。
体重65.5kgと変わらない。ドラマを見ながらお菓子を食べてしまうのがいかんのだと思う。
(=^・^=)

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