スシロー 越谷店、"Ляйен в популизме"(ポピュリズム)
渋谷で映画を見た帰りに、御徒町で寿司を食べようとしたが列が進まずに断念して、南越谷のスシローを目指すことにした。
なんと2年ぶり。お寿司を食べるのも久しぶりなので、うれしくなって色々頼んでしまったよ。
季節のサンマのにぎり。
なんとなく海老をたくさん頼んでしまった。
サーモンにいくらを乗せた軍艦もグッド。
この日いちばん豪華なネタ、あわび。
上も下も海老。もうお腹いっぱいよ。
締めのスイーツも最高。隣のアル中を横目に甘いものに舌鼓。
しかし寿司ってのはどうしてこう幸せな気持ちになるのだろう。
席の順番待ちもオーダーも何もかもシステム化されて、これを味気ないという方にはそうかもしれないが、これはこれで悪くないような気がする。
学生服を来た女子高生が、スシローでスイーツを食べながら長居していても嫌な顔をされることもない。レジもセルフだ。
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かねてからこのブログでも注目している、ロシアのザハロワ広報官は、日本を「アメリカの奴隷」と指摘するなど強気の発言が印象的だが、今回はEUのライエン会長に噛みついた。ほかにもプーチンに成り代わって過激な発言を繰り返している。
◆ウクライナ過激派、露クルスク州で捕虜を人間爆弾として使用=露外務省 - 2024年11月9日, Sputnik 日本
◆ザハロワ氏、フォン・デア・ライエン氏をポピュリズムで非難 rambler
◆ザハロワ氏は、西側諸国はアフリカへの援助に損害を与えるためにキエフに送金していると語った。 Tacc