◆67.5kg　"必然选择"（避けられない選択） - ＃ダリチョコ の映画とグルメ

日本橋で「ベイビーガール」を鑑賞したあと、周辺の桜を愛でながら東京駅を目指す。もうこの頃はやや葉桜になっていた。桜の思い出はそれほど多くないが、２０１８年に金毘羅さんから、道後温泉や松山城を経由して広島から岩国（錦帯橋）などを経て姫路城から京都の元離宮まで青春１８きっぷで移動した旅行だろうか。こんな体験は二度とできない、生涯の思い出だ。

ふらふら東京駅を歩き、この店にたどり着く。八重洲口の地下。長い通りを歩いたところにあった。

そういえば博多を歩いたこともある。さらにその昔は、仕事で出張していたときもある。博多のホテルで教えていただいた「いっ得家」という店で食べたもつ鍋は絶品だった。あれは２０１９年のこと。

せっかくなので、ここでも「もつ鍋」をいただくことにする。ひとり2,500円で二人前から。明太子がかなり存在感を示している。

温まったら明太子を崩してスープに混ぜてさらにぐつぐつする。

待つこと１５分程度だろうか、キャベツに隠されていたもつや野菜などをひっくり返すとそれらしくなってきた。

明太子の味がマイルドに溶けておいしい。すごく美味しい。

最後は、定食といっしょに来ていたごはんを雑炊にして食べる。お腹いっぱい。

とこなめ（常滑）のめんたいパークにも行ったことがあるが、名古屋金山のアスナルに氷川きよしさんが来られてめんたいパークのテーマ曲を歌ってらしたことが思い出される。いずれも２０１８年の頃のことだ。

しかし東京にいると全国の味を味わえる。それでも現地で味わう空気とはまた違いがあるような気もする。

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イタリアのメローニ首相やハンガリーのオルバン氏がジョージ・ソロス氏を名指しで罵る中、ついに中国がソロス氏を「悪魔の子」とし、世界的なテロリストと宣言したというジャンクニュース。アメリカの民主党に莫大な資金を投入するソロス氏とツーショットで微笑む答弁拒否をし続ける知事がいる。ソロスがユダヤ人であることが、世界を分裂させる視点となることが懸念される。ロジャースやバフェットはこの動きをどう読むだろう。ちなみにソロス氏はポペよりも少し年上だ。