DUCKS ISLAND "играющем с огнем"(火遊び)
日本だと、飲んだり食べたりしたあとの締めはラーメンが多いと思うが、このあたりではアイスを食べるのがおしゃれなのだそうだ。
おしゃれというと、この普通の道路の上の光が交錯するようなデザインを日本で見ることはない。公共の道路の頭の上をデザインライトが光るというのもおしゃれだ。
着いたのが「ダックアイランド」というアイスクリーム店。確かに大勢のお客さんが集っている。
けんさんの奥さんが言っていたが、いまニュージーランドの失業率は過去最悪の状態だと言われている。この店で働く若くて元気な店員さんから悲壮感が伝わることなどないが、実はシティを歩くとホームレスがあちこちにいる。中には「自分は癌です」と書いている方もいる。観光立国ニュージーランドの表は光り輝くまばゆさを放つが、裏では暗い影が横たわっているようだ。
このどんぶりを逆さまにしたようなオブジェは、下を覗けるようになっていて、そこには地下鉄が走っている。つまりこの先には駅があるわけだ。しかし地元は車社会なので電車は使わない。
おっと、
電車ではなくこれはディーゼル車だった。12年前、イーデンでオールブラックスを観戦したあと、大混雑の電車に乗って帰ったことを思い出す。
しばらく待ってみなさんアイスを注文する。さすがにステーキで腹いっぱいのわたくしには荷が重くて挑戦する気にもならず。
こちらの方は皆さんポジティブでアグレッシブだ。よく食べてよくしゃべりよく笑い、そしてよく寝るということだろう。
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Медведев ответил на угрозу Трампа словами о третьей мировой войне
メドベージェフ氏はトランプ大統領の脅しに対し、第三次世界大戦についての言葉で応じた。
メドベージェフ首相、プーチン大統領が「火遊び」しているというトランプ大統領の発言(rambler)を受けて、「本当に悪いことは第3次世界大戦しか知らない。」(Newsweek)と応じている。「火遊び」発言がロシアのガラガノフ教授の発言通り、第三次(大惨事)世界大戦の緊張を示す発言であることを認識すべきだ。





